いわ旅行記
写真で語る旅行記、地図付き。
2009年05月31日(日)
まだ早いとは思ったけど、空いているうちに見ておこうと思って、
北鎌倉のあじさい寺(明月院)へ行ってみた。
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北鎌倉明月院、銭洗い弁財天

今年は紫陽花も開花が早いらしいので、6月の混雑を避けて行ってみた。
京急で横浜、横浜から直通の逗子行きに乗って北鎌倉に到着。
まずは駅のすぐ近くの円覚寺。
10:42

もみじの新緑が予想外の青空に良く映えて綺麗だ。
紅葉もいいけど緑もいいな~
天の岩戸に有った「のむらもみじ」も一緒にあるともっといいな~
10:44

300円の拝観料で入っても、広い境内の建物の多くは門に柵がしてあって、
「この中は非公開となっています。」
と門前払いを喰らってしまったり、拝観料別料金で門前辞退だったりするのが残念。
観光施設ではないので仕方ないけど、ちょっと不満が残る。
ここは、新緑もみじが綺麗で中に入ってみたかったけど、入れなかった居士林

次はきょうのメイン、あじさい寺 明月院。
ここも拝観料300円を払って中に入る。
今日は5/31。
6月中は拝観料が500円になるらしい。
11:20

明月院本堂
11:33

丸窓の向こうは特別公開、別料金500円の花菖蒲園・・
ここでも別料金か・・300円払って入った後に、ここから先特別公開500円は
なかなか払う勇気?がない。なんかそこに入るとまたその先に今度は本日限定公開1,000円
なんてのが有るような気がする・・
11:33

横の道から登って参道を降りてきたところ。
あじさいは沢山さいているけど、まだ色づいていない。

やっぱり綺麗に色付いたところを見たいけど、シーズン中はメチャクチャ混むらしいし・・
狙いは平日の早朝しかないか・・・

駅から歩いてくる途中に「早咲きやまあじさいが見頃です。」と書いてあった
「あじさいの小径」
「あじさいのこみち」っていうのは聞いたことが有って、
「早咲き」「見頃」というキーワードを思い出して戻ってみる事にした。
12:29

ここは鎌倉古陶美術館といって古い壺や茶碗などを展示した個人美術館。
あじさいの時期だけ裏庭?を公開しているらしい。

これが「あじさいのこみち」???
後で調べたところ、有名な「あじさいのこみち」は、ここでは無く
長谷寺の「あじさいの小路」の方だった。

ここは珍種の「やまあじさい」
を楽しむマニア向けの「あじさいの小径」だった・・・
しかし、入場料500円でこれは無いな~

でも中庭のやまあじさい?
は、ちょっと良かった。

鎌倉駅方面へ歩いていく途中、
銭洗い弁財天案内板を発見。行ってみる事にした。

しかし、この先も案内板が有るだろうと思って、
案内板地図は良く見ずに進んでしまった。
ここで「海蔵寺方面へ進んで化粧坂切通しを通る」
事を覚えておけばすんなり行けただろう・・

海蔵時の案内板は有ったけど、銭洗い弁財天の案内板が無かったから、
かなり遠回りして
やっと銭洗い弁財天入り口に到着。
13:40・・徒歩20分の看板から43分も掛かってしまった。

トンネルを抜けて境内に入ると、右の方に泉のようなものが見えたので、
よし、洗おう洗おう!と行ってみると「下之水神社」で洗う場所が無い・・
一応お賽銭を入れて拝んでおいて、左奥に進んで階段を登ったら「上之水神社」
ここも洗う場所が無い・・うーん、またお賽銭か・・

上之水神社で、もう一度拝んで登った反対側へ降りてきたら、やっと銭洗いの洞窟を発見。
13:47

洞窟の奥は割りと広くなっていて、みんなザルにお金を入れて洗っている。
「ザルはどこ?・・」「ザルは左側の台へ」「ザルはこちらに」
「お、こっちか・・」
左側の台「 へ 」と、こちら「 に 」というのがちょっと変だとは思った・・

まぁとにかく洗え~
っと福澤さんにもシャワーだ~

入り口に有った看板には、この湧き水でお金を洗って使うと
何倍にもなって返ってくる
「‥と信じられています。」
と書いてあった。

誰が信じているのかしらないけど、少なくとも有意義に使わない人が多いらしい。

洗い終えて社務所の前に来て見たら・・

「ご参拝の方は線香、ローソクを献じたあと「ザル」でお金をお清め下さい。」
・・・「線香・ローソク1組100円」「ザル」は線香と一緒に・・と書いてあり、
ザルが一杯置いてある。
つまり本来は、まずここで100円払って線香・ローソク・ザルをもらい、
境内の下之水神社、上之水神社、洞窟前の本堂、洞窟奥の奥宮を参拝し、
それから銭を洗う「しきたり」だった。
まぁいいや、やりなおす気力もないし・・
次回、有意義に大金を使う予定が出来たときにまた来よう。