
ん?傘ステーション?
そういえば、どこの外湯にも(募金箱付き)無料貸し出しの
「みんなの傘」が置いてあった。

ビニール傘じゃなくて、もう少し高級そうなおしゃれな傘だ。
なにやらデザインがチラッと見えるので、ちょっと広げてみたかったけど、
雨も降ってないのに行列の人から怪しまれるかと思ってやめておいた。

こういうデザインだったらしい。
これはいいですよ。おみやげに買って帰りたいくらいだ。
売り出せば観光協会の良い収入になるんじゃないか?
でも、そうすると無断持ち帰りも増えちゃうのかな?

1分くらい早くオープンし、みんなが脱衣中に風呂の写真を撮ろうとダッシュした。
6:59

ここは庭園露天風呂が売りなんだけど、
ちょっと狭くて期待していたほどでは無かった。
御所の湯の滝の方が気持ち良かったな・・

旅館の近くまで戻って来て、「湯の山公園、芭蕉堂」
という案内板に気がついた。
7:25

案内板の方向へ狭い路地に入っていくと、
こんな坂道に続いていた。
下駄が枯れ葉で滑るからちょっと怖い。
木の枝が覆いかぶさっているし、ここは観光協会からは
忘れ去られた存在なのか?
7:26

芭蕉堂まで登ってきたら、「旅人と我名よばれん初しぐれ」の句碑があった。
でも、この句はここで咏まれたものではないらしい。
調査によると、貞享4年(1687年)10月11日、「笈の小文」
の旅を前にして其角亭で送別句会が開催された時の旅立ちの句。
という事だけど、其角亭というのが何処かよく分からない。
日本橋?こんど日本橋付近を徘徊してみよう。
(後日発見
日本橋茅場町の
其角亭跡)
7:27

読みにくい
芭蕉堂解説を読むと、
ここが芭蕉翁と直接関係は無いらしい事が分かるけど、
昔の人たちの気概を感ずるところが有る。