いわ旅行記
写真で語る旅行記、地図付き。
2024年06月01日(土)~05日(水)
やっとコロナが収まって、しばらく経つ。
しかし、我々調査団は諸事情により本格的な調査活動はできずに居た。
今回、本当に久しぶりに遠征できる事になり、調査地点として選定したのは...
世界自然遺産の島 「屋久島」 であった。
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砂蒸し温泉/屋久島その2
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しかし、建物の古さを隠しきれていないのがちょっと残念

客室は、まあ普通の洋室だが、ベランダの景色は抜群だ。
17:46

とりあえず、到着早々フロントで予約した砂蒸し温泉へ向かう。
館内が広すぎて迷いそうだ。
結婚式場のような場所を通り過ぎて...
18:01

歩きながら片手で撮ったからブレブレ..
結婚式場の向こうの和室棟の海側に砂蒸し温泉が有るようだ。
18:02

砂蒸し温泉の入浴料は1,100円、近くにある公営の砂蒸し会館は1,500円。
リーズナブルなお値段である。
18:03

この砂蒸し温泉の入り方がけっこう複雑で、
受付で一通り説明を聞いても、行く先々で迷ってしまう。
まず、G4階受付のすぐ横にある更衣室でパンツも全部脱いで砂蒸し浴衣に着替える。
18:04

エレベータでG5階に降りて..
(G5階はG4階の下にある..これも迷いの原因だ。
B5、B4なら分かるけれど、
海岸がB5階というのも変だし..)
外に出ると、いよいよ砂蒸し場。
手前にあるのは砂落とし用の露天風呂だ。
18:08

砂蒸し場ではフロントから連絡を受けた係員さんが待ち構えている。
18:08

タオルを頭の下に敷いてくれて「では、ここに横になってください。
熱かったら体を動かして良いですよ~
時計がここに有りますから、出る時はご自分で判断して起き上がってくださいね。」
と説明しながら砂を掛け、写真も撮ってくれた。
砂はけっこう熱くて10分もすると汗だくになってくる。

10分から15分が目安と言われたので、
15分まで頑張っておもむろに起き上がり、
となりの砂落とし露天風呂に突入。
砂から起き上がると爽やかな良い気持ちだ。
砂落とし露天風呂も塩味風味の温泉で、なかなか気持ちいい。
18:27

露天風呂が気持ち良かったけれど、夕食の時間が19時なので、
それほど余裕が無い..
これも鹿児島便が昼の1便しかないせいだ..
朝の便があれば、もっとゆっくりできるのに..
というよりも、朝の航空便が有ったら当日のうちに
屋久島へ渡る事ができてしまう。
そうすると指宿砂むし温泉は楽しむ..
いや調査する機会を失ってしまう事になる。
まあいいか、1便しかないおかげで、
砂むし温泉の調査ができると考えて、次へ進もう。
出てきた扉の隣にあるシャワー室へ入っていく。
18:30

シャワー室で砂蒸し浴衣を脱いで、備え付けの箱に返却、
更に体の砂を良く落とし、湯上り浴衣に着替える。
ここに置いてあるバスタオルと小タオルを持って、
またエレベータでG4階を通り過ぎ、4階に上がる。
18:31

ここで温泉成分表を発見。
やはり、大量のナトリウムNa+イオンと、
同じく大量の塩化物Cl-イオンを含んだ
ナトリウム-塩化物温泉だ。
なるほど、やっぱり海水の温泉だな...
と、この時は思っていた。

空中温泉の窓から、下にさっきの砂蒸し場が見えた。
次の客が、我々が埋まっていた場所のとなりに埋められている。
衛生面もいろいろと考えられているようで、たいしたものである。
18:41