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ワンチャイ、コーズウェイベイ付近地図
セントラルからトラムに乗って、ワンチャイを通り過ぎてコーズウェイベイで右に曲がったところで下車。 道中、２階の窓から香港らしい町並みを十分堪能できた。 |
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タイムズスクエア（時代廣場）に入ってみた。map 立派なショッピングセンターだ。 しかし、ここでは何も買わず、地下のスーパーに降りた。 |
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スーパーで食料などを仕入れていると、袋ラーメンは何故か出前一丁に独占されていた。 |
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コーズウェイベイから今度は逆方向にワンチャイまで散歩しながら戻った。
途中、マクドナルド（麦富労？）で休憩。map |
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ワンチャイから地下鉄でチムサーチョイに戻り、疲れたと言う子供達をホテルに残して、再度買い物に出発 |
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また、地下鉄でチムサーチョイからモンコックへ行く。
地下鉄のホームは全面ガラスで覆われていて、列車のドアと連動して開くようになっている。 |
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モンコック周辺地図
目的は女人街（トンチョイストリート） |
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女人街、狭い路地に怪しい店がいっぱい出ている。map
ここでも客引きが盛んで、「にせもの。安いよ。見るだけＯＫネ。コッチコッチ」と路地の更に奥へ連れて行かれる。 マンションのような建物の中に入って行こうとするので、「ＮＯ！thank you」と叫んで逃げてきた。 怪しさ満点のブランド品をビニール袋に入れて売っている。 交渉すると値段はどんどん下がる。 結局、ロレックスのデイトナを約5000円で買ってきた。（コラム 電池切れのロレックス） 他にも財布、バッグなどを買ってしまった。 |
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ツアーのガイドさんは最初、到着時にいろいろ説明してくれた。
「コピー商品を買って、日本に持ち帰るのは基本的には違法デス。」 「しかし、自分が使う物に限り、ＯＫデス。例えば腕時計は1個だけ、バッグも各種1個だけネ、同じ物を何個も持って帰るのは絶対に駄目デス」 商品も怪しければ、説明もぁゃιぃ。 「香港ではＤＦＳ以外で売っているブランド品は、全て偽者と思ってくだサイ。」「偽者でも品質の良いものもありますヨ。」 と、まあ買い物を楽しんで地下鉄でホテルに戻る。map |
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地下鉄の切符販売機。
先に路線図上の行き先を押してからコインを入れる。 テレホンカードのような切符が出てくる。同じ切符を何回も使用するらしく、汚れている（印刷が擦れている）のが多い。 |