黒島、伊古桟橋-黒島研究所-仲本海岸 |
←旅行記TOP・・18カイジ 19竹富集落 20居酒屋 21黒島 八重山その22 23仲本海岸 24ぜんざい 25黒島灯台・・ |
次は伊古桟橋へ向かう。 伊古桟橋入り口(8:51) |
|
干潮の伊古桟橋に到着。(8:54)map 地図には満潮時がお勧めと書いてあったが、来て見たら干潮だった。 また後から来る事にしよう。 |
|
「道100選」黒島港線終点の東筋(あがりすじ)を通って黒島研究所へ向かう途中、島唯一の商店だという「たま商店」の前を通る。(9:18)map しかし、この後、もう1軒の商店を発見してしまった。 この近くに道100選の石碑が有るらしいが、見落としてしまった。 |
|
のんびりと廻りを眺めながら自転車をこぎ、黒島研究所に到着。(9:45) map |
|
研究所入り口には現在の黒島の状況が貼り出されている。(9:46) この研究所は島の人々と密着した活動を展開しているようだ。 |
|
入り口には入場料300円を入れるカメ印のカメが置いてある。 小銭が足りなかったので、どうしようかと思っていたら、奥から人が出てきたので1000円札でお釣りをもらった。 お釣りをポケットに入れながら廻りを見渡し、展示してある泡盛に気が付いた。 |
|
これは、この研究所独自のラベルを貼った泡盛(請福)で、ほんの極一部で有名?。 第一弾の豊年祭ラベルと第二弾の「いつかまたアオーウミガメ」ラベルが置いてあった。 また荷物が増えるが、記念に欲しくなったので「この豊年祭ラベル1本下さい。」とお願いすると、研究員さんが奥の方をゴソゴソやっていたが、しばらくして「すみません展示品現品しか有りません。」 と言う。 展示品はちょっと色あせていたが、仕方ないのでそれで我慢し、購入した。 |
|
まあ、最後の豊年祭ラベルを入手したんだから良いか? まもなく第三弾の「あなたのハートをいヤシガニ」ラベルが出るらしい。 海岸へ行く前に食料を調達しようと研究員さんに聞いたら「パームツリー」で菓子パンくらいは売っている。と言うので行ってみた。map ところが、カギが掛かっていて「CLOSED」の表示・・・(10:15) よく見たら営業は10:30からだった。 |
|
10:30まであと15分だが、ほんとに10:30に開くかどうか・・怪しかったので、炎天下で待つのは止めて、そのまま仲本海岸へ向かう。(10:23) map |
|
ここも綺麗な無料のシャワー室、トイレ完備で便利。 |
黒島、伊古桟橋〜黒島研究所〜仲本海岸 |
←旅行記TOP・・18カイジ 19竹富集落 20居酒屋 21黒島 八重山その22 23仲本海岸 24ぜんざい 25黒島灯台・・ |