いわ旅行記
写真で語る旅行記、地図付き。
2026年01月12日(月祝)~14日(水)
今年は珍しく秋らしい秋が来て、冬らしい冬も来た。
しかも、十年に一度という大雪が予報されており..(毎年、何回か聞くような気もするが..)
ともかく..この機会を逃さず「豪雪地帯及び特別豪雪地帯に於ける積雪状況の調査(その5)」
慎重に選定した調査地点は、秋田県仙北市(特別豪雪地帯)及び宮城県刈田郡蔵王町(豪雪地帯)
いよいよ出発!
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乳頭温泉山の宿/秋田宮城その5
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早いバスで帰ってきたのは、夕食前に(酔っぱらう前に)
山の宿の温泉にも入ろうと思ったからであった。
ここの温泉は4室あって、すべて貸切利用となっている。
17:36

だが、露天風呂の一つ「センダツの湯」
は湯量調整のために閉鎖となっていた。
しかし、他の三つはすべて空いている。

山の宿は、鶴の湯本陣から白湯を引いてきているらしい。
分析書は本陣にあった白湯と同じモノだ。

まずは、貸切風呂東側に入ってみた。
窓の外の積雪が凄い..
湯はやっぱり鶴の湯本陣で入ってきたのと同じ感じだ。
17:38

浴室内は照明が薄暗く、外を明るくライトアップしてあるので、
湯に浸かって外を眺めるのに室内側の映り込みがなくて
気持ちイイ。
ツララも凄い事になっている。

じゅうぶん温まった後に、いよいよ貸切露天「湯ノ岱」
へ突入..いや突出か..
やっぱり外はめちゃくちゃ寒い。
17:59

ここの湯も「白湯」のはずなのだが、
外気に触れる度合いが大きいからか?
ちょっと薄緑っぽい色に見えて、
これもなかなか気持ちいい。
だが、露天はやっぱり湯がやや冷めていて
ヌルめなので、入っている間は良いけれど、
出る時に勇気が必要だ。

たっぷりと温泉を堪能した後に、夕食の時間。
囲炉裏端の席だ。
18:34

これは雰囲気抜群で素晴らしい..
と最初は思った..
しかし、正座はおろか胡坐も苦手な人間にとって..
ちょっと苦しかった。

山の宿おしながき
ここは、囲炉裏炭火焼きと山の芋鍋が名物のようだ。

飲み物メニュー
まずは「神代純米大吟醸」と「賢人にごり酒」
を注文。

神代純米大吟醸は、すっきり味でなかなか美味い。
賢人にごり酒は、当然の事ながらトロリ濃い味で美味い..
..まあ、こういう雰囲気で飲めばなんでも美味い..
18:38

香ばしい岩魚を食べ、炭火焼きを食べすすむうちに
里芋まんじゅうが出てきて..
19:08

名物、山の芋鍋が
「もう出来上がっていますので、
このままどうぞ~」と、出てきた。
かなり量が多い.. でも美味いからけっこうイケる。
味噌つゆに芋が溶け込んでいる感じでトロトロで美味いし、
メインの芋団子がまた絶妙だ。
ここで、秀よし本醸造を注文。
これもお得な値段で、すっきり美味い。
炭火焼きの最後に残っていたのは、
食べきれるかな?と心配していた八幡平ポークフィレだったが..
上等なヒレカツの衣抜きみたいな感じで超美味い。
二人で四切れあっさり完食。

最後に特製冷麺とご飯。
冷麺は、ちょっと蕎麦風味の稲庭うどん風..
これは手頃な量でツルっとイケちゃうし..
ご飯も芋鍋のつゆで食べると抜群に美味くて..超満腹
19:17

最後にデザートで別腹も満腹..
19:34
きょうも1日お疲れ様でした...
GPS記録をセットするのを忘れていて..田沢湖からここまでの記録だけ一応確保..

さて、翌朝、朝湯を楽しみに廊下を歩いていく。
外は寒いだろうけれど、廊下もちゃんと暖房が効いているから雪景色をゆったりと
楽しめる。
06:42

だが、しかし..
この時は貸切内湯が二つともふさがっていて、
いきなり露天に入る事になってしまった。
当然超寒い、かけ流しであふれた湯が流れている部分は良いけれど、
その流れからちょっと外れた場所..
脱衣室から出た足元が凍りつきそうな冷たさだ。
06:46

寒くても..というか、寒い方が露天風呂は超気持ちいい.. いつまでも入っていられる..
だが、逆に言えばいつまで入っていても体の芯までは温まり切らない..
やっぱり、そこそこで勇気を出して切り上げ..
やっと空いた貸切内湯に移動した。
これは、貸切湯西側だ。
07:02

ここのツララも凄い事になっている。

内湯で十分温まって出てきた。
休憩所、待合所?の冷水が美味い。

さて、朝食。
昨夜と同じ囲炉裏端の席だが、
今回は最初から椅子がセットしてあり、
膳も二段重ねにしてくれてある。
07:27

これはイイ。
メインは巨大鮎の一夜干し。
炭火で炙って最高に美味い。
それから比内地鶏の生卵。
「こちら、比内地鶏の生卵でございます。
生卵は大丈夫ですか?」
はいっ!
「それでは卵かけご飯でお召し上がりください。」
はいっ!もちろんですっ!
超美味い卵かけご飯で1杯、
鮎で1杯、納豆でもう1杯..
ごはん自体も美味いし、いう事なし。
ちなみに生卵が苦手な人には目玉焼きにしてくれるらしい。

さて、フロントに貼ってあったバス時刻表をながめ、
帰りのバスは、鶴の湯 8:45、山の宿+5分の便を予約して部屋へもどった。
07:58

部屋で満腹の腹を抱えて一休みし、
荷物をまとめてフロントへ出てきた。
08:46

送迎バスは、ほぼ時間通りにやってきた。
08:50

雪まみれの鶴の湯入口看板を通過。
ここが鶴の湯に一番近い公共バス停なのだが、
道が狭く、送迎バスが停まって待っているスペースもないし、
普通にバスを乗り降りするのも危険な状況なので、
「アルパこまくさ」を送迎場所にしているようだ。
08:56

約12分で、アルパこまくさに到着。
09:02

田沢湖駅行のバスは、9:14だ。
09:02

バスがくるまで「アルパこまくさ」の展示を見学しよう。
09:03

そうか、「アルパこまくさ」というのは
高山植物の女王「コマクサ」からとっているのか..
ケシ科..というのがちょっと怖い気がする..

2分ほど遅れてバスがやってきた。
09:16

田沢湖畔を通過。
やっぱりここでは乗る人も降りる人もいない。
09:34

ほぼ時間通り田沢湖駅に到着。
10:14の新幹線に余裕をもってちょうど良い時間だが、
また遅れているかもしれないし、
1本前の新幹線がまだ来ていない可能性もあるので、
土産物店には寄らずに真っすぐ改札へ向かう。
09:52