いわ旅行記
写真で語る旅行記、地図付き。
2024年10月22日(火)~23日(水)
今年も異常な暑さが続き.. 静岡では9月も末に39℃などという記録を打ち立ててしまった。
もはやこれが異常ではなく、これからの正常な気候になってしまうのでは?
そんな心配を抱きながらも10月末.. まったく期待は持てないまま
「地球温暖化の、紅葉の時期と色に与える影響についての調査」
(その17)は、前編・後編に分ける事とし、前編は南信州へ向けて出発した。
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宝剣岳/南信州その3
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さて、いよいよ千畳敷カール下端から、
遊歩道を登っていこう。
ここは「遊歩道」と「登山道」を
明確に区別してあるのがありがたい。
12:59

ゆるい登りではあるが、標高2,600m
という高度のせいか、すぐに息があがり..
けっこう疲れる。
13:01

休み休み登り、やっと遊歩道の上端に到着。
区間タイムは標準15分のところ..
だいぶオーバーしただろうな..と思ったが、
ピッタリ15分だ!
軟弱な調査団も、ほんの少し自信を取り戻した。
(遊歩道という範囲に於いて..)
13:14

再掲:バスセンターに置いてあった千畳敷カール案内図
ちなみに「急坂注意」区間を下ってきたタイムは、
標準12分のところ、なんと7分!
これは上り下りのタイムを分けていない事による
ものと思われる。

ここから上は「遊歩道」ではなく「登山道」。
登山装備と登山計画書が必要..と書いてある。
確かに、ここまで登ってきた道とはレベルが
段違いである事は一目瞭然であり、
我々の手..足におえるものではない。
先日の屋久島での貴重な経験から、
この先ちょっと見晴らしの良いところまで
登ってみようか..などとは決して思わないようになった。
しかし、上の方から修学旅行生のような団体が
楽しそうに賑やかに降りてくるのを見ると、
若さの特権というか..なんというか..
ともかく羨ましい..

登山道分岐点で、登ってきたゆるい道を眺めながら
しばらく息を整え小休止。

遊歩道の終点まで残りは、ほぼ平坦で気が楽だ。
修学旅行生に追い越されないようにボチボチ出発。
13:16

一部、紅葉の落ち残りを眺めながら、
のんびり歩いていき..
結局、修学旅行生たちに追い越される。
「こんにちは〜」「こんにちはっ」「こんちわ〜」..
達成感あふれる爽やかさでスイスイ追い越してゆく。
13:28

やっとゴールの信州駒ヶ岳神社に到着。
区間タイムは標準20分のところ、23分。
まあ、こんなもんか..
13:39

ロープウェイ乗り場絶景テラスで
望遠レンズに付け替えて山の上を撮ってみた。
いや〜やっぱり、あんなところに登る人たちは
凄い..

ついでに..
千畳敷カールから見た甲斐駒ヶ岳
こんなところに登る人も..

千畳敷カールから見た富士山
あんなところに登る人も..
..

帰りのロープウェイは、
この後どんどん混雑してくるらしいので
早めに降りる事にした。
しかし、この時点でもかなりの行列だ。
発車時刻は毎時00分と30分で、
14:00の列に並んでいたのであるが..
乗れるだろうか?
13:50

なんとか定員の最後の方に入る事ができた。
列の後ろのほうの人たちは
「この後、折り返しの臨時便が出ますので、
そのままお待ち下さい。」と、
改札手前で区切られてしまっていた。
13:58

帰りも超満員であったが、「帰りに滝を見ること!」
を珍しく覚えていたので、
なんとか窓から2番手の位置をキープ。
14:01

中腹の、このあたりが今紅葉のピークだ。
これより上は落葉しているし、
これより下は、まだ緑が多い。
14:03

もう少し下で、立派な滝を見る事ができた。
これは想像以上だ!
ただ、もう少し後に来れば
滝沿いの紅葉が見事だったであろう..少し残念。
14:05

しらび平駅に到着し、バスに乗り換える。
バス乗り場まで出てきたら、すぐにバスが来た。
14:12
良く見ると、「臨時便」と書いてある。
定時バスは毎時20分と50分なのだが、
ロープウェイの臨時便が出るような時には、
バスも臨時便が出るようだ。
まぁ当然といえば当然.. ロープウェイだけ臨時便が出ても、
ここまで降りて来てバスが無かったら意味がないし..
だが、臨時便は菅の台バスセンターまでしか行かない。
係員さんが「菅の台バスセンター、駐車場までの方は、
先に出る臨時便にお乗り下さい。
駅まで行かれる方は定時バスをお待ち下さい。」
とアナウンスしている。

それでも駅まで行く人は少ないようで、
臨時便はすぐに満席になって出発した。
乗り切れない人が出ると、
そこにたくさん待機しているバスがどんどん臨時便として発車するようだ。
14:14