千畳敷カール さて、いよいよ千畳敷カール下端から、 遊歩道を登っていこう。
ここは「遊歩道」と「登山道」を 明確に区別してあるのがありがたい。
12:59
千畳敷カール ゆるい登りではあるが、標高2,600m という高度のせいか、すぐに息があがり.. けっこう疲れる。
13:01
千畳敷カール 休み休み登り、やっと遊歩道の上端に到着。
区間タイムは標準15分のところ.. 
だいぶオーバーしただろうな..と思ったが、 ピッタリ15分だ!
軟弱な調査団も、ほんの少し自信を取り戻した。
(遊歩道という範囲に於いて..)
13:14
千畳敷カール案内図 再掲:バスセンターに置いてあった千畳敷カール案内図
ちなみに「急坂注意」区間を下ってきたタイムは、 標準12分のところ、なんと7分!
これは上り下りのタイムを分けていない事による ものと思われる。
千畳敷カール ここから上は「遊歩道」ではなく「登山道」。
登山装備と登山計画書が必要..と書いてある。
確かに、ここまで登ってきた道とはレベルが 段違いである事は一目瞭然であり、 我々の手..足におえるものではない。
先日の屋久島での貴重な経験から、 この先ちょっと見晴らしの良いところまで 登ってみようか..などとは決して思わないようになった。
しかし、上の方から修学旅行生のような団体が 楽しそうに賑やかに降りてくるのを見ると、 若さの特権というか..なんというか..
ともかく羨ましい..
千畳敷カール 登山道分岐点で、登ってきたゆるい道を眺めながら しばらく息を整え小休止。
千畳敷カール 遊歩道の終点まで残りは、ほぼ平坦で気が楽だ。
修学旅行生に追い越されないようにボチボチ出発。
13:16
千畳敷カール 一部、紅葉の落ち残りを眺めながら、 のんびり歩いていき..
結局、修学旅行生たちに追い越される。
「こんにちは〜」「こんにちはっ」「こんちわ〜」..
達成感あふれる爽やかさでスイスイ追い越してゆく。
13:28
千畳敷カール やっとゴールの信州駒ヶ岳神社に到着。
区間タイムは標準20分のところ、23分。
まあ、こんなもんか..
13:39
千畳敷カール ロープウェイ乗り場絶景テラスで 望遠レンズに付け替えて山の上を撮ってみた。
いや〜やっぱり、あんなところに登る人たちは 凄い..
千畳敷カールから見甲斐駒ヶ岳 ついでに..
千畳敷カールから見た甲斐駒ヶ岳
こんなところに登る人も..
千畳敷カールから見た富士山 千畳敷カールから見た富士山
あんなところに登る人も..
..
駒ヶ岳ロープウェイ 帰りのロープウェイは、 この後どんどん混雑してくるらしいので 早めに降りる事にした。
しかし、この時点でもかなりの行列だ。
発車時刻は毎時00分と30分で、 14:00の列に並んでいたのであるが..
乗れるだろうか?
13:50
駒ヶ岳ロープウェイ なんとか定員の最後の方に入る事ができた。
列の後ろのほうの人たちは 「この後、折り返しの臨時便が出ますので、 そのままお待ち下さい。」と、 改札手前で区切られてしまっていた。
13:58
駒ヶ岳ロープウェイ 帰りも超満員であったが、「帰りに滝を見ること!」 を珍しく覚えていたので、 なんとか窓から2番手の位置をキープ。
14:01
駒ヶ岳ロープウェイ 中腹の、このあたりが今紅葉のピークだ。
これより上は落葉しているし、 これより下は、まだ緑が多い。
14:03
駒ヶ岳ロープウェイ もう少し下で、立派な滝を見る事ができた。
これは想像以上だ!
ただ、もう少し後に来れば 滝沿いの紅葉が見事だったであろう..少し残念。
14:05
駒ヶ岳ロープウェイ しらび平駅に到着し、バスに乗り換える。
バス乗り場まで出てきたら、すぐにバスが来た。
14:12
駒ヶ岳ロープウェイ
良く見ると、「臨時便」と書いてある。
定時バスは毎時20分と50分なのだが、 ロープウェイの臨時便が出るような時には、 バスも臨時便が出るようだ。
まぁ当然といえば当然.. ロープウェイだけ臨時便が出ても、 ここまで降りて来てバスが無かったら意味がないし..
だが、臨時便は菅の台バスセンターまでしか行かない。
係員さんが「菅の台バスセンター、駐車場までの方は、 先に出る臨時便にお乗り下さい。  駅まで行かれる方は定時バスをお待ち下さい。」 とアナウンスしている。
駒ヶ岳ロープウェイ それでも駅まで行く人は少ないようで、 臨時便はすぐに満席になって出発した。
乗り切れない人が出ると、 そこにたくさん待機しているバスがどんどん臨時便として発車するようだ。
14:14

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