天竜ライン下り ともかく、船は時間ピッタリに出発した。
11:45
天竜ライン下り 出発するとすぐ左右に名物岩が現れる。
11:46
天竜ライン下り 左のこれが鯛の顔らしい。
11:47
天竜ライン下り 続いて、右側に亀岩。
11:48
天竜ライン下り う〜ん、まあ確かに亀に見えなくもない..
左側に聳え立つのが「龍角峯」
龍角峯 お〜これは見事だ。
11:50
芙蓉どう 続いて右側に「芙蓉どう」
11:50
芙蓉どう これは水面から山のように立ち上がっている岩に 「芙蓉どう」という文字が掘ってある.. らしい。
ちなみに「芙蓉」というのは富士山の事.. らしい..
らしい..
天竜ライン下り すぐに船は吊り橋の下をくぐる。
11:51
天竜ライン下り 右に、何やら文字を彫った岩が見えてきた。
11:52
天竜ライン下り 「南無観世音菩薩」「延享元子天」と彫ってある。
これは、徳川吉宗の時代(延享元年?) に年貢米を運んでいた船頭さんが船の事故で亡くなり、 その慰霊碑として彫られたものらしい。
ちなみに延享元年は1744年..280年前
年貢米を運ぶ船頭さんは大事にされていたようだ。
天竜ライン下り 「そらさんぽ天竜峡」の橋が近付いてきた。
いよいよ、あの橋から見た ちょっとした急流に突っ込んで行くぞ..
と期待したが..
11:52
天竜ライン下り そこで船はエンジンを始動し、Uターン..
川岸に置かれた怪しい船に近付いてゆく。
11:54
天竜ライン下り 「投網のショーを御覧いただきます。」と言うが..
そんな事より急流下りへ早く行こう..
..もしや.. ここで終わりなのか?
天竜ライン下り 船頭さんが乗船客を楽しませようという気持ちは ありがたい。
だが..この後、船上売店となって割高な缶甘酒や缶コーヒーを 売り付けようとするのは⋯
そんなもの大した利益にもならないだろうし、 イメージ悪化にしかならないと思うが、 どうだろう?
チップの無い日本では、こういった小銭稼ぎが必要なんだろうか?
天竜ライン下り 売店休憩が終わり、いよいよ急流へ出発..
その時、衝撃のアナウンス.. 「今は極端な水不足で、この先飯田線鉄橋の下あたりが 浅くなりすぎて船が通れなくなっています。」
げ〜やっぱりここまでか.. 残念。
天竜峡ライン下り 「普段は3分から5分くらいで通り過ぎしまう天竜峡ですが そこを往復して全部じっくり見ていただこうというコースになっています。」
う〜ん、下流よりもこのあたりの方が見どころは 多いようだし..まあヨシとする..しかない。
12:03
天竜峡ライン下り 吊り橋まで遡ってきた。
12:07
天竜峡ライン下り あの吊り橋や、
天竜峡ライン下り この龍角峯の展望台を巡る遊歩道も 面白そうだ。
12:09
天竜峡ライン下り 崖の上に見えるのが、事前に検討した天竜峡の高級宿その1
12:11
天竜峡ライン下り 天竜峡の高級宿その2
次回は、もっと紅葉の見頃な時期に、 ここらの宿に泊まって遊歩道散歩を楽しみたい.. 紅葉についての環境調査をしたいものだ。
12:11
天竜峡ライン下り 今回は、千畳敷カールの紅葉時期に合わせて.. というか結局合わなかったが..きたので、 ここ天竜峡の紅葉時期には当然早すぎるのは 分かっていた。
まあ仕方ない、次回は天竜峡メインで計画を立てなければ..
そうそう水位情報も事前に確認が必要だ。
この日2024年10月23日12:00の水位は 2.03mであったが、 船頭さんの言うように、あと60cmから1mは欲しいとなると 3m程度が目安か。
天竜峡水位 参考:国土交通省の水文水質データベースから引用貼付け
しかし3m超えはなかなか無い..
2024年の紅葉見頃を振り返ってみると、 11月2日〜7日が良かったようだ。
天竜峡ライン下り 数々の教訓を残して、出発地点に戻ってきた。
まあ、そこそこ満足。
12:19
そばの城 帰り道に発見した「そばの城」でちょっと遅い昼食。
12:39
そばの城 おろしそばが美味そうだったが、 残念ながら販売休止中だ。
12:40
そばの城 普通のざるそばをいただきました。
まあまあそこそこ美味い。
12:50
そばの城 そばの城売店で売っていた「串五平餅」は もっと美味かった。
13:09
さて、次の後編こそは紅葉の見頃を見定めて..
とは言いながら、なかなか日程の自由が効かない事情もあり..
なんとか調査地は紀州に決定。
どうなる事やら..

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   天龍峡ライン下り/南信州その7