いわ旅行記
写真で語る旅行記、地図付き。
2024年10月22日(火)~23日(水)
今年も異常な暑さが続き.. 静岡では9月も末に39℃などという記録を打ち立ててしまった。
もはやこれが異常ではなく、これからの正常な気候になってしまうのでは?
そんな心配を抱きながらも10月末.. まったく期待は持てないまま
「地球温暖化の、紅葉の時期と色に与える影響についての調査」
(その17)は、前編・後編に分ける事とし、前編は南信州へ向けて出発した。
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天龍峡ライン下り/南信州その7

これは水面から山のように立ち上がっている岩に
「芙蓉どう」という文字が掘ってある.. らしい。
ちなみに「芙蓉」というのは富士山の事.. らしい..
らしい..

「南無観世音菩薩」「延享元子天」と彫ってある。
これは、徳川吉宗の時代(延享元年?)
に年貢米を運んでいた船頭さんが船の事故で亡くなり、
その慰霊碑として彫られたものらしい。
ちなみに延享元年は1744年..280年前
年貢米を運ぶ船頭さんは大事にされていたようだ。

「そらさんぽ天竜峡」の橋が近付いてきた。
いよいよ、あの橋から見た
ちょっとした急流に突っ込んで行くぞ..
と期待したが..
11:52

船頭さんが乗船客を楽しませようという気持ちは
ありがたい。
だが..この後、船上売店となって割高な缶甘酒や缶コーヒーを
売り付けようとするのは⋯
そんなもの大した利益にもならないだろうし、
イメージ悪化にしかならないと思うが、
どうだろう?
チップの無い日本では、こういった小銭稼ぎが必要なんだろうか?

売店休憩が終わり、いよいよ急流へ出発..
その時、衝撃のアナウンス..
「今は極端な水不足で、この先飯田線鉄橋の下あたりが
浅くなりすぎて船が通れなくなっています。」
げ〜やっぱりここまでか.. 残念。

「普段は3分から5分くらいで通り過ぎしまう天竜峡ですが
そこを往復して全部じっくり見ていただこうというコースになっています。」
う〜ん、下流よりもこのあたりの方が見どころは
多いようだし..まあヨシとする..しかない。
12:03

崖の上に見えるのが、事前に検討した天竜峡の高級宿その1
12:11

天竜峡の高級宿その2
次回は、もっと紅葉の見頃な時期に、
ここらの宿に泊まって遊歩道散歩を楽しみたい..
紅葉についての環境調査をしたいものだ。
12:11

今回は、千畳敷カールの紅葉時期に合わせて..
というか結局合わなかったが..きたので、
ここ天竜峡の紅葉時期には当然早すぎるのは
分かっていた。
まあ仕方ない、次回は天竜峡メインで計画を立てなければ..

そうそう水位情報も事前に確認が必要だ。
この日2024年10月23日12:00の水位は 2.03mであったが、
船頭さんの言うように、あと60cmから1mは欲しいとなると
3m程度が目安か。

参考:国土交通省の水文水質データベースから引用貼付け
しかし3m超えはなかなか無い..
2024年の紅葉見頃を振り返ってみると、
11月2日〜7日が良かったようだ。

おろしそばが美味そうだったが、
残念ながら販売休止中だ。
12:40

そばの城売店で売っていた「串五平餅」は
もっと美味かった。
13:09
さて、次の後編こそは紅葉の見頃を見定めて..
とは言いながら、なかなか日程の自由が効かない事情もあり..
なんとか調査地は紀州に決定。
どうなる事やら..