いわ旅行記
写真で語る旅行記、地図付き。
2025年02月02日(日)~04日(火)
紅葉調査の次は積雪調査なのであるが..前回紅葉調査が(その17)であったのに、
積雪調査の前回は..なんと2017年の(その3)であった。
温暖化の影響で豪雪が増加?するとも言われている昨今であり
より緊張感をもって慎重に注視していかなくては..
「豪雪地帯及び特別豪雪地帯に於ける積雪状況の調査(その4)」出発!
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蔵王温泉/山形蔵王その12
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蔵王ロープウェイ山麓駅前の土産物屋で
蔵王みやげを買い漁り..
15:17

蔵王国際ホテル..入口横の我々の宿..

「蔵王温泉ホテル喜らく」に戻ってきた。
15:37

預けてあった荷物を受け取り、チェックインして部屋へ。
まあごく普通の温泉旅館和室だ..
(ただ、この時の料金は、最近話題の
ダイナミックプライシングというヤツで
通常1名1泊2食15,000円程度のところが
なんと30,250円..)
15:41

まあ仕事や天気やその他いろいろの都合で
春節真っ最中のこの日程となり、
蔵王国際ホテルなども含めて取れる部屋は限られていたわけで..
やむを得ない..
部屋の窓からは蔵王ロープウェイ山麓駅
がすぐそこに見える。
15:42

部屋でちょっと一休みしてから
本日二番目のミッション、温泉調査だ。

きのうの天童温泉と違い、
ここは温泉には大きな期待を持ってやってきた。
成分表は期待どおり立派なものだ。
16:32

温泉の歴史も凄い!
西暦100年からあったのか!

ちょうど誰も居なかったので写真が撮れた。
この時の内湯は緑から青っぽい色をしていた。

まずは内湯のシャワーで掛け湯だけして
そのまま露天風呂へ直行。

露天風呂は乳白色のような感じ。
それほど広くはないけれど、細長い奥から熱い
(51.6℃)の源泉がたっぷり流れ込み、
手前からどんどんあふれている。
だから奥はけっこう熱く、手前はぬるめで
自分の温まり加減によって移動調整できるのがイイ!
そして、なんといっても泉質が最高!
温泉のイイ匂いが立ち込めていて、
肌ざわりがツルツルスベスベして..
雪景色..というほどの景色ではないけれど
それでも雪見露天というのは最高だ!
冷たい風が入ってくるのも気持ち良いし..
いつまでも入っていられる。

1時間以上も温泉調査を楽しんでから、
三番目のミッション、地域食文化、醸造文化の調査研究だ。
だが、醸造文化研究試料が300ml瓶だけしかない..
これはちょっと困る..
300mlを2本は多すぎるし..
17:54

じゃあ多品種調査は明日行なう事として、
湯上がりビールだ。
それと、山形にもあったのか..という事で
「男山 つららぎ」を注文。
普通に美味い酒でした..
ただやっぱり、これ1種類だけ飲んでも比較対象がないと
味の違いが分かりにくい..
17:56

地域食文化調査のメインは「山形牛しゃぶしゃぶ」
これも美味い。美味いけれど、
これこそ山形牛の違いというのは
素人には分からない..
17:57

それから山形の芋煮。
これにも山形牛が入っている。
左が山菜「ミズコブ」
どちらも美味かったですよ。
17:59

もう一つ「むき蕎麦」
これも素朴な味わいで美味かった。
..しかし、昨日の天童ホテルとほぼ同じ料金..
う〜.. まあ温泉と樹氷の見ごろについては超満足だからヨシ!
18:09

翌朝、もちろん超満足な温泉を楽しもうと起き出して
窓の外を見ると道路にけっこう雪が積もっている。
無散水消雪設備が深夜の積雪には追いつかないのか?
..いや、この雪が積もっている道路は、
無散水消雪設備が埋め込まれている幹線道路
(上山蔵王公園線)からは外れていた..
除雪車が動いているが、道路の除雪をしているのではなく
ロープウェイ駐車場の雪をどこかに捨てに行っているようだが..

どこへ行くのか見ていると、
宿の横、蔵王国際ホテル登り口道路沿いの
温泉川に投げ捨てるようだ。

お〜
これは面白い!

ちなみに真っ黒く見えている蔵王国際ホテル登り口道路は
まったく雪が無い。
これは幹線道路(上山蔵王公園線)
の熱交換式消雪設備とは別系統の
無散水消雪設備が埋め込まれているためらしい。

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参考資料
湯沢河川国道事務所のサイトより
再生可能エネルギーを熱源とした無散水融雪施設の稼働状況 (PDF)
のデータ類を引用させていただきました。

幹線道路は、このように昨日調査(横を通っただけ?..)
した熱交換式だが..

温泉街などは、なんとチタン製ポンプ!
で温泉をそのまま道路下に流しているらしい。
しかも10年以上も前から..
凄いものだ!
参考資料引用終わり
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いろんな事に感心し、温泉にもたっぷり浸かってから朝食。
まあ普通の温泉旅館の朝食。
普通に美味い。
07:41

部屋でしばし休憩の後、帰りのバスの時間
09:40にはまだ早いけれど、
温泉街を視察するためにバスターミナルまで送ってもらう事にした。
08:56

3分でバスターミナルに到着。
08:59

温泉街の坂道は、チタンポンプのおかげで
まったく雪が無く、しかも乾いている。
09:06

これは「見返り滝」
09:08

「見返り滝」解説

「見返り滝」の上流側「酢川橋」から見た風景。
イイ感じ..
09:14

「酢川橋」から乾いた坂道をもう少し登っていく。
つららが凄い..
09:15

共同浴場を発見。
09:16

いい感じの温泉が手湯、足湯に贅沢に掛け流されている。

しかし、入浴は有料200円だ。
まあそのくらいはどうって事は無いが、
ちょっとまえに温泉にたっぷり浸かってきたばかりなので
ここは通過〜
09:18

ちょっと早めにバスターミナルに戻ってきた。
すると、また臨時バスが出るようで、
「定時便の前に山形駅行き臨時直行便が出ます。
山形駅へ行かれる方は臨時便にご乗車下さい。」
とアナウンスされている。
これは嬉しい。
09:25

帰りも当然補助座席まで全部埋まって
定時便09:40よりも先に発車した。
09:35