いわ旅行記
写真で語る旅行記、地図付き。
2025年07月06日(日)~08日(火)
近年、夏は沖縄よりも暑くなる事もある北の大地で
ラベンダーは?ルピナスは? どうなっている?
加えて道内最高峰の高山植物調査も..
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羊ケ丘展望台/美瑛富良野その13

石炭博物館を調査する予定だった時間が余ったので、
空港へ戻る前に寄る事にしたのは「羊ヶ丘展望台」
入口が良くわからずにウロウロして、
やっと到着。
13:17

平日だけど、そこそこ混んでいる。
13:21

やっぱり(外国人)団体バス客が多い。
聞こえてくる声も日本語が少ない..
13:22

超有名な像が見えてきた。
青空が素晴らしい。(スマホ補正)
13:23

..やっぱり自然な色のデジカメがイイな。
でも、スマホではほとんど autoで撮ってるから
あんな補正が掛かってしまうけど、実はいろんなモードが有って
ちゃんと研究すればもっと上手く撮れるようだ..
13:24

クラーク博士の像は 1976年に建立された。と書いてある。
へえ~ 割と最近なんだ..
..と思ってしまったが.. や、やっぱ古いか..
そういえば、我々の初北海道は昭和49年、1974年だった。
それ以来、十何回目かで今更初めて対面したわけなのだが..
1976年がそんなに昔なのかどうか、改めて考えさせられた。
13:28

ともかく、山や丘の景色とはちょっと違うけれど、
見事な眺めにおおいに感心する。
遠くの山の名前が書いてあるけど、
知らないやつばかりだ..
13:29

この「羊ヶ丘」というところは公園だと思っていて、
広い草原のようなところを歩き回れるのかと思ってきたが、
実は敷地のほとんどが農業研究センターの研究用農場だった。
一般に開放されているのは、
この展望台、駐車場、売店などの少しの範囲だけらしい。
13:33

まあ、いいや暑いし..
クラーク博士像のすぐ横の「クラーク博士記念館」
を見学しよう。
13:34

室内のクラーク博士は、
外の人と比べてちょっとズングリしている...
13:35

それはともかく、クラーク博士といえば「BOYS BE AMBITIOUS」
しかし、実際どういう人で何をしたのかは(我々は)良く知らなかった...
13:35

ここの展示で良く分かりました。
つまり、マサチューセッツ農科大学の学長であった博士が、
北海道開拓の指導者育成のために日本政府によって
札幌農学校の初代教頭として招かれ、
博士はマサチューセッツ農科大学を1年間休み、
ここへ就任したのでした。
博士が、この農学校に作った(教育用)農場のおかげで、
北海道で酪農が行われるようになり、
更にジャガイモやニンジンの栽培が大々的に広がったらしい...
チーズ、ジャガイモ大好き人間にとって、ありがたい事です。

ところで、この
「Be gentleman」
ここで初めて目にしたけれど..
これは凄い!
クラーク博士の隠れた名言!と言われているらしい。
「BOYS BE AMBITIOUS」よりも、こっちの方が心に響くというか、
含蓄に富む言葉だ...

さて、クラーク博士及びジャガイモに関する非常に有意義な調査を終えて、
次は遅い昼食の時間。
となりの「羊ヶ丘レストハウス」へ向かう。
13:39

「羊ヶ丘レストハウス」
ジンギスカンメニュー
13:41

単品メニューもいろいろ有るけれど、
やっぱり1番人気の定食が良さそうだ。

「ラムジンギスカン定食」を注文して、
「成吉思汗・羊ヶ丘伝統的美味調理法」
を熟読中。
13:48

これがラムジンギスカン定食の肉・野菜2人前
13:48

伝統的美味調理法に従って、
野菜を盛った上にラム肉を広げて乗せ、
しばらく待つ。
13:53

肉が蒸し焼き状態になってきたら、
全体を混ぜ、伝統の特製タレにつけて食べる。
まあ、けっこう美味い...
13:56
...だが、しかし個人的な感想として、ジンギスカンとしてはちょっと物足りない感じが..
これは、羊ヶ丘ジンギスカンというジャンル?で人気も有るようだが..
8年前に食べたジンギスカンをまた食べたくなってきた。
ジンギスカンには、他にもいろんなスタイル・流儀があるらしい。
それもまた宿題..
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以下参考回想シーン

午後から夕方まで札幌でちょっとした用事を済ませて、札幌駅前のビジネスホテルにチェックイン。
その後でおもむろに向かったのは有名な松尾ジンギスカン。
18:20

「松尾ジンギスカンが初めての方へオススメするドリンク付きセット」
ラムとマトンの違いも知らない初心者なので…こりゃオススメに従うしかないな。

これがオススメセット。
肉の種類や焼き方について説明を受けて、焼き方始め。
ちなみにラムは仔羊の肉で柔らかいのが特徴、マトンは大羊…おとなの羊でしっかり締まった肉、ラムハツは希少な仔羊の心臓肉だった。
18:29

やっぱり、特上ラムが美味かった~
ラムハツはちょっとクセの有る食感、ハマると抜けられなくなりそうだ。

最初はもっとレア状態で食べていたけど、だんだん焼き焦げも旨く思えてきた。
18:42

更に特上ラムと野菜、ソーセージを追加。
ソーセージは豚肉鶏肉だったけど、それでも美味い。
18:53
回想シーン終わり
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ともかく羊ヶ丘ジンギスカンで満腹になって、
「クラーク旅立ちの鐘」を鳴らして、
さあ帰ろう。
14:30

札幌市街を大きく回り込んで、
丘珠空港に戻ってきた。
15:36

展望デッキで見ていると、けっこうな便数が発着していて、
なかなか面白い。
16:27

ここで乗り継ぎすれば、静岡からは行きにくい
釧路や女満別なんかへも行けそうだ。
しかし、稚内がないのが残念..
16:52

秋田行きの次が我らの静岡行きだ。
16:59

乗る時も降りる時と同様、歩いていく。
17:42

いや、楽しい楽しい。
17:42

17:43

離陸後、しばらくして右側に蝦夷富士(羊蹄山)が見えてきた。
ほんとに富士山みたいだ。
18:05

羊蹄山を過ぎると、洞爺湖。
18:10

もう少し進んで、いよいよ津軽海峡を超えて、
北海道とお別れだ...
また来るぞ~
18:22

その後は日本海上を飛んで、
佐渡島が見えたあたりで左旋回。
18:48

夕日を右に見ながら長野県上空を南下していく。
19:03

左側の窓から、本物の富士山が見えた。
蝦夷富士から、本物富士まで約1時間、
飛行機ってイイですね~
19:08

...富士山静岡空港に到着。
お疲れ様でした~
19:30
今回調査のまとめ
北海道の夏の暑さは年々加速している。
6月には30℃を超え、7月、8月は35℃超えもあたりまえ..
最高気温は沖縄よりも高い..が、朝夕は涼しい。
(沖縄は朝から30℃超え..しかし、最高気温は32℃程度)
ラベンダーや高山植物の開花時期もズレてきている。
温泉の泉質名分類は微妙な成分量差の事が多く、判別は難しい。
クラーク博士の名言は「Be gentleman」である。
今、豊富にジャガイモが食べられるのはクラーク博士のおかげであった。
ジンギスカンには多種多様なスタイルが有り、継続調査の必要を認める。
日本一のダム湖は朱鞠内湖であった。 本件についても追加調査の必要有り。
ホテルでの日本酒利き酒調査は困難な事が多い(今更ではあるが..)
酒蔵を直接訪問するのが望ましい。
以上、報告終わり。
ちなみに、今回利用したGPS記録はスマホの「ルートヒストリー」
というアプリを使いました。
昔はgoogleマップのタイムライン機能でGPS位置情報をダウンロードできたので、
日本一周ツーリングには、それを利用していましたが、何年か前にこの機能は廃止されました。
「ルートヒストリー」アプリはその都度、記録開始・停止操作をする必要がありますが、
けっこう細かく正確に記録してくれるのでなかなか使えるヤツです。
ただ、時々何かスマホを操作した時?に記録停止してしまう事があるようです..