アルカサルから見たセゴビア旧市街 大聖堂や旧市街も良く見える。
遠いと思っていた雪山もそんなに遠くないみたいだ。
14:00
アルカサルの鳥 このへんには、大きな鳥がたくさん居る。
アルカサルの鳥 よく見ると木のてっぺんに大きな鳥が立派な巣を作っている。
アルカサルの鳥 こっちは大きな卵を抱いているように見える。
アルカサル門 景色を十分堪能してから降りてきた。
もちろん螺旋階段を下る時には登り優先で壁に貼り付きましたよ。グラシアース!
門のところに、さっきは居なかったけど門番?が居た。
記念撮影するにはチップが要るらしい。
14:29
セゴビア旧市街 帰りは旧市街のさっきとは違う道を歩いてみた。
14:43
セゴビア旧市街 今度は民家の屋根の上に鳥が巣を作っているのが見えた。
セゴビア旧市街 よく見ると、あちこちの屋根や煙突の上にも巣が有る。
鳥は同じ種類のようだけど、何ていう鳥かは分からない。
ホテルロスアルコス 旧市街を歩いているうちに、また雨が降ってきたからホテルに一時避難した。
15:31
スペインの天気予報 スペインの天気は、ほんとに変わりやすい。
この天気予報...晴れ時々曇り時々雨時々雷時々雪...
こんなのが予報と言えるんだろうか?でも、これが真実であった事は翌日、明らかになる...
セゴビア まあとりあえず雨も止んだので、夕食と「セゴビアの夕景」ツアーに出発。
まだまだ暗くならないけど、夕景の場所を先に確認しておこう。
ホテルから歩いて約10分、大聖堂が見えてきた。
17:21
セゴビアの夕景 うん、このくらいのアングルだ。
17:26
セゴビアの夕景 シャルル・コッテの「セゴビアの夕景」が描かれたのは1905-1909年。
100年以上も景色がほとんど変わっていない。
セゴビアの夕景 旧市街のはずれには、その向こうの草原からの攻撃に備えるようにアルカサルがそびえている。
セゴビア 道路の反対側がちょうど公園のようになっている。
100年前、あの辺にシャルル・コッテは座ったんだろうか...
セゴビア ...と思ったら「jewish cemetery」って調べたら「ユダヤ人墓地」...全然お墓のようには見えない
セゴビア遊歩道 辺りをウロウロ下見してから道路下の遊歩道へ降りてみた。
17:41

←旅行記TOP  ←前へ   ・  10  11  12  13  14

 セゴビア/ヨーロッパその15  16  17  18

 19  20  21  22 ・  30 ・  40 ・  50 ・  54  次へ→