いわ旅行記
写真で語る旅行記、地図付き。
2022年10月25日(火)～26日(水)
静岡県民割？全国旅行支援？今こそしずおか元気旅？
GoToトラベル？とは違うようだが‥またよく分からない制度が始まった。
10月から週3日勤務となった我々は平日旅が優遇されるという
この制度に乗っかる事とし、
近くても（近いから？）研究不足であった伊豆に向かった。
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竹林の小径/伊豆その２
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「独鈷の湯は、法律にのっとった浴場ではありませんので入浴できません。」
「足湯としてもご利用できません。」
‥？
へ〜‥？
よく分からない‥
良く有る川原の湯とか砂浜の湯とか滝の湯
なんかは法律にのっとっているんだろうか？
ん〜‥ まあいいや
ちょっと手を入れてみたらなかなか良い湯かげんだったけれど、
足湯もダメとは‥
残念‥
11:02
独鈷の湯のすぐ上には（法律にのっとっているらしい）足湯が有ったが、
満員だったし、このあと筥湯に入るから横目に見ながらスルーして
「竹林の小径」の方へ歩いていく。
11:05
この橋は「桂橋」子宝祈願の橋か
ほ〜
「桂川に架かる五つの橋其々に恋にまつわる
ご利益があると言われています。」
まぁ今更関係ないが‥ さっき渡った橋も後で見てみよう。
「桂橋」を渡り終えて、すぐ右が「竹林の小径」入口だ。
11:07
竹林の緑も、綺麗に整備されているから気持ちいい。
我が家の裏山竹林も綺麗にしようと努力しているところであるが…
竹林を通り抜けると、右側に「楓橋」結婚祈願の橋だ。
11:09
「楓橋」から「桂橋」を振り返る。
「楓橋」というほど「楓」らしいモノは見当たらなかった。
11:10
「楓橋」を渡って左に進むと、
アートギャラリーのようなものを発見。
11:11
無料なので入ってみたが、大河ドラマの写真展だった。
ギャラリーをスルー〜っと抜けて、その先で温泉の源泉らしきモノを発見。
「仁泉」「この源泉は修善寺温泉の集中管理に使用されています。」
と書いてある。
なるほど〜、ここも下呂温泉と同じように、
いろんな源泉を混合して集中管理・配湯しているようだ。
11:16
「仁泉」の先が一番上流側の「滝下橋」夫婦円満の橋。
この橋は他の橋に比べて飾り気のない橋で、ちょっと残念。
11:18
修禅寺から降りてきて、「独鈷の湯」を視察。
川沿いの雰囲気のイイ道だ。
モミジは、ほんの少し色付き始めている。
向こうにも橋が見える。