いわ旅行記
写真で語る旅行記、地図付き。
2024年11月10日(日)~12日(火)
「地球温暖化の、紅葉の時期と色に与える影響についての調査」(その17)
前編は、予想通り..年々、時期選定の難しさが高まっている事を実感できた調査であった。
続いて後編、やはり時期選定に悩みながらも調査場所は「紀州」に決定。
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奇絶峡/紀州その8
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いよいよ今回の紅葉調査主調査地点「奇絶峡」
駐車場が満車だったので、
通り過ぎた道路脇の駐車スペース?に車を置いた。
12:49

通り過ぎたついでに奇絶峡上部を先に調査しておこう。
大人の足跡?
「おとな」の足跡って何なんだ?
12:52

「おとなの足跡」ではなく「おおびとの足跡」
だった。
右下の窪んだところが足跡らしい。
12:52

どれが「唐戸岩」で、どれが「巨石群」なのか良く分からない..
12:55

どうやら川の中にゴロゴロしているのが巨石群のようだ。

あの山の上というか横に出っ張っているのが
たぶん「唐戸岩」..という事にしておこう。
12:56

いや、ほんの少しグラデーションが始まる気配は有るか..
13:02

駐車場の正面から小さいけれどオシャレな橋を渡って奇絶峡に入って行く。
13:03

この川は「右会津川」(みぎあいづがわ)
河口近くで「左会津川」(ひだりあいづがわ)
と合流して「会津川」になっている。
これは分かりやすくてイイ。

近付いてみると意外に高さがあって、なかなかの迫力だ。
上に何か建物というか小屋のようなモノが見える。
「不動明王」を祀った「不動の滝」というらしいから
あそこに「不動明王」様が居らっしゃるのであろう。
13:05

その奥「奇絶峡のお不動さん」と書いた先に小屋が有って..

その中にまた不思議な光景が..
靴を脱いで上がって良いものか?
良く分からなかったので手前から観察しただけであるが、
たぶん一番奥の「大日大聖不動明王」と書かれた提灯の奥が
「不動の滝」上部の一枚岩に彫られたという
本来の「不動明王」様のように思える。
その手前「不動明王」提灯の奥にはなんとなく後付けのような
「不動明王」さんが居て..
更にその手前には、なんと神棚が鎮座…
お狐さんも居るし、いったいどういう事なのだろう..
まあとりあえず小屋入口まで下がって、
全体を見渡して参拝しておきました。
柏手無し、南無… ..無し、合掌のみ、祈る世界平和。
13:08

下を見下ろすと、それなりに高い。
高いけれど、今度は某ネット辞典による
「滝の上100mには、堂本印象の原画を基にした不動明王の磨崖仏が彫られている一枚岩がある。」
という記事に疑問が発生。
これは100mも無いぞ..
この記事が言うのは、
これから登ろうとしているもっと上の仏像の事だろうか?

体力の落ちてきた調査団にとっては
なかなかキツい。
13:13

だが、しかし..
ここには「堂本印象画伯の原画を..」と書いてあるが、
不動明王さんではなく、阿弥陀仏さんだ。
不動明王さんは、阿弥陀仏さんとは違う..はず..
調べてみたら「不動明王」は「大日如来」の化身であって
「阿弥陀仏」「阿弥陀如来」とはやっぱり違う..
う〜..もう、ほんとに宗教ってやつは..
13:24

不動の滝手前あたりがモミジ紅葉の見どころとして
写真に載っている場所であるが、
2024年は11月中旬になってもまだ緑緑している。
と記録に残しておこう。
13:33

また下ってきて、道の駅紀州備長炭記念公園で小休止。
14:03

備長炭についての調査研究を..
行おうとしたところが、紀州備長炭発見館は有料施設であった..
仕方なく..入館料の代わりにソフトクリームの研究をしておきました。
やっぱり秋は栗が美味い..
14:05