昼竿燈観客席 昼竿燈会場には無料のテント観客席が用意されているけど、ここからでは良く見えない。
テントの外は天気が良すぎて暑いし‥
まあ始まるまではテントで休憩しよう。
12:53
昼竿燈入場 休憩時間が終わったようで、団体戦トーナメントの竿燈が入場してきた。
12:56
竿燈団体戦トーナメント 団体戦トーナメントは、正面の7人の審査員の前で2チームが同時に演技する。
13:03
竿燈団体戦トーナメント 1チームは5人で、順番に決められた演技を行っていく。
地面に書かれた円から出てしまうと減点されるらしい。
13:06
竿燈個人戦 団体戦トーナメントは決勝と三位決定戦を残して一時中断、個人戦が始まったようだ。
個人戦は1人づつ単独で演技を行って、審査員が付けた点数で最終的に順位が決まる。
13:26
竿燈個人戦 補助の人が、円から出ないように大声でアドバイスしている。
向こう側では、子供の部をやっている。
13:26
竿燈片付け 竿燈演技が終了すると、すぐに提灯が外されて片付けられていく。
14:32
赤レンガ郷土館 昼竿燈会場でちょっと一休みした後、夜竿燈会場へ下見に行く途中、赤レンガ郷土館で竿燈を発見。
何やら準備中で、もうすぐここでも演技をするようだ。
14:58
赤レンガ郷土館竿燈 これは思わぬ収穫だ。
観客も少なくて間近でじっくり見られる!
15:01
赤レンガ郷土館竿燈 近くで見ると、見上げる高さに圧倒される。
…と思っていたけど、まだまだこんなもんではなかった…
しかし、公式には重さ50kgとなっているけど、にわかには信じがたい…
開始時と終了時以外に両手を使うと減点だというし、50kgをずっと片手で操り、上げたり下げたり…
指の輪っかから滑らせて額に乗せるなんて‥ホントかー?
ちなみに調査団長としては、片手で扱える最大重量は37.5kgが限界だ…
15:03

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