いわ旅行記
写真で語る旅行記、地図付き。
2021年10月09日(土)~11日(月)
今年もコロナコロナコロナ…
しかし、やっと収まってきて、久しぶりに緊急事態宣言が解除された。
紅葉にはちょっと早いが、またいつ感染拡大するか分からないし…
出かけるのは今しかない!
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鷲羽山展望台/備前讃岐祖谷その3
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レストハウスで土産物をチラッと見てから本格的に登り始める。
14:36
‥が、少し登った先の分岐を左(瀬戸内海側)へ行ったら、
なぜか下り坂だった。
14:41
「島一つ 土産に欲しい 鷲羽山」の碑は、
第一展望台のすぐ下。
第一展望台には寄らずに更に階段を登っていく。
14:48
山頂登り口分岐には、立派な松の木があり、
これが後で出てくる「一本松展望台」の松かと思ったが、
どうやら違うようだ。
「一本松」というほど「一本」じゃないし…
14:51
山頂よりも東屋展望台を優先し、先へ進む。
山頂(登り口)を過ぎたから当然下りに転じていく。
帰りにまた登って来なきゃいけない事を思うと憂鬱だ…
(ほんとに軟弱な調査団である‥)
14:54
「あずまや展望台 180m」の標識に励まされて更に進む…
14:57
急な下り階段の途中で「一本松の展望地点」看板を発見。
14:59
しか~し…一本らしくない「一本松」は、
左の島に重なってしまって良く見えない…
15:00
「一本松の展望地点」から更に急な階段を下って、
やっと目標の「あずまや展望台」に到着。
休み休みではあるが、
駐車場からは標準の徒歩19分を大きく超えて41分だ。
本格的登りを開始した第二展望台からでも27分…
体力落ち過ぎ、というより根性落ち過ぎだ。
15:03
いつも思うが、とにかく巨大さは正義だ!
巨大なモノは自然物はもちろん、人工建造物でも神が宿るような気がする。
何百年か何千年か後には、この瀬戸大橋(の遺跡?)
も信仰の対象(畏敬の対象?)になっているのではないだろうか?
ピラミッドとか、ストーンヘンジとか、モアイ像とか…のように
展望台駐車場から宿へ向かう途中の、下から見上げる展望台にも寄ってみた。
ここから見ると更に大きさが際立って見える。
15:43
だが、しかし…
明石海峡大橋はこの下津井瀬戸大橋の2倍以上大きい!!
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参考
明石海峡大橋
ただ、明石海峡大橋も何度か通ったが、
間近でじっくり拝観した事が無い。
これも次回以降の宿題だ…
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