宮武うどん、琴平〜高松 |
入るとすぐ右側に天ぷらがたくさん置いてある。 評判のゲソ天はダンボール箱に一杯入っている。(左奥) カウンターにメモ用紙が置いてあり、「いらっしゃーい!お名前と注文を紙に書いてねー」と元気一杯の声。 紙に名前と「ひやひや大1、ひやあつ小1」と書く。 「注文書いたら天ぷら自分で取って席で待っててねー」と、また元気一杯。(9:22)
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ここはやっぱり評判のゲソ天とちくわ天を皿に取って、席で待つ。 この時点では店内は空いていた。 | |
カウンターの中では3人くらいの人が忙しそうに麺を仕込んで?いる。(ゆでる人、冷水にさらして玉を作っていく人、包丁で麺を切るのはオヤジさんの仕事らしい)
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各テーブルにショウガとおろし金が置いてあり、ショウガをおろしながら待っていると約3分で、いわもとさ〜ん、ひやひや大とひやあつ小ね〜。と持ってきてくれる。(9:25) ショウガを入れて、ズズっと食べる・・・・うまひゃひゃひゃ〜【(R)Mr.さとなお】 ほんとに美味い。固くないのに腰がある。噛み応えがある。ダシは素朴でちょっとしょっぱ目な深い味?? 説明は難しいがとにかく美味い。 はなまるうどんは腰が有るが、固い。(固くて腰があるのもそれなりに美味いけど・・) | |
食べている間にも次から次へと客が来て、食べ終わった頃には満席になっていた。 とにかく満足して帰りのタクシーに乗り琴電琴平駅横の高灯篭で降ろしてもらう。(9:43) 料金は往復で2,310円だった。 うどんは大350円、小230円、ゲソ天120円、ちくわ天100円、合計800円。 | |
高灯篭をしばらく見物し、JR琴平駅へ歩く。(9:48) | |
JR琴平駅は金毘羅さん一色だ。(9:50) | |
あちこちに金毘羅さんのマークが入っている。 | |
ホームの洗面台は帆掛け舟の形で金毘羅マーク入り。 | |
今度は鳴門の渦を見る為にまず高松へ行く。 ちょうど良い時間に(10:06)快速が有ったのでそれに乗ることにする。 高松までは割と便利なようだ。 |
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