青函トンネル記念館 緑のおじさんに続いてケーブルカー駅から渡り廊下を通り記念館に入る。
記念館の中の休憩所で簡単な説明を聞いてから一旦解散となった。
15:10
青函トンネル記念館 海底駅で配られた見学者バッチを付けていれば外へも出入り自由で、竜飛岬まで歩いて行けるらしい。
でも集合が15:55だから竜飛岬を見に行くと記念館の中を見る時間が無くなってしまう。
竜飛岬はまたいつでも来れるから今回は記念館に専念しよう。
青函トンネル記念館 記念館は2階吹抜けのホール全体が、青函トンネルを地下から見上げたジオラマになっている。
モグラになった気分だ。
こっちの赤く光っているところが竜飛海底駅
青函トンネル記念館 向こうの赤いところが吉岡海底駅だ。
15:19
青函トンネル記念館 記念館の2階は感動映像を映写しているシアターと、小さな展示室だけだ。
青函トンネル記念館 しかし、こんな小さな展示室でもシアターを見た後だと感慨深いものがある。
龍飛ウインドパーク展示室 隣接の龍飛ウインドパーク展示室にも行ってみたけれど、この時は何も展示物がなくて、がらんとした部屋に階段国道の写真パネルが一つ置いてあるだけだった。
15:49
竜飛斜坑線ケーブルカー乗り場 集合時間になってみんなケーブルカー乗り場に並ぶ。
15:58
竜飛斜坑線青函トンネル記念館駅 この青函トンネル記念館と竜飛斜坑線ケーブルカー、体験坑道(鉄扉の手前まで)は竜飛海底駅廃止後も存続するらしい。
16:02
竜飛斜坑線体験坑道駅到着
体験坑道駅 下りも当然、満員で体験坑道駅に到着。
16:12

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