
砂漠(さばく、沙漠)とは、降雨が極端に少なく、
砂や岩石の多い土地の事。
年間降雨量が250ミリメートル以下の地域、
または降雨量よりも蒸発量の方が多い地域。
..と、某WEB辞書には書いてある..
しかし、
気象庁の過去の気象データ検索によると、
大島の年間雨量は2,000mmから3,000mm程度である。
という事は、「降雨量よりも蒸発量の方が多い地域」
に該当するのであろうか?
ともかく現地調査が必要だ。
伊豆大島へは熱海港から高速船が出ており、
都合の良い事に朝発で夕方帰着の便である。
これならば日帰り調査も可能..ではあるが、
温泉成分や地域飲食文化研究のためにも時間を掛ける必要が有り、
1泊2日の行程として手配をした調査団であった…が..
ともかく熱海港へ行く前に、朝食を仕入れに熱海駅前で小休止。
駅前ロータリーには知らないうちに立派な有料駐車場ができていた。
30分400円と、かなり高めな料金ではあるが、
最初の30分は無料だ。
07:25

もちろん30分以内に朝マックセットを購入し、
熱海港近くの駐車場へ移動してきた。
07:42

特定日は絡まない事を確認し、
安心して駐車場に入れてからモーニングタイム。

熱海港にも隣接駐車場は有って、
繰り返し適用される最大料金も設定されている。
08:07

しかし、それは16時間 1,760円と割高だ。
前(2〜3年前)は、24時間800円の駐車場の存在を知らず、
この駐車場によく入れていたものだったが..
というか、あの格安駐車場は最近料金システムを改定したようで、
昔は安くなかったと思う..

ちょっと懐かしい切符売り場で、
きょうは手前の「初島行」ではなく、
奥の「大島・神津島行き」だ。
なんとなく嬉しい。
08:17

切符はネット予約、購入済みなのであるが、
ここに並んで乗船券を発行してもらわなきゃいけない。
席は全席指定だ。

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参考
屋久島行きのジェットフォイル
「BOEING929」と同形式船?姉妹船?のようだ..
(屋久島行きの「ロケット2」は「BOEING 929-115-023」 )
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..が、その船体には見慣れた文字が!
Kawasaki!
我らの Kawasaki が BOEING社 からライセンス供与を受けて製造しているモノで、
この「セブンアイランド結」は「Kawasaki 929-117-016」
という形式らしい。
08:54

乗船開始の案内に従って乗込み、
指定席に付いてシートベルトを締めた。
09:02
定刻の09:10、静かに岸壁を離れ..
アナウンスの内容や雰囲気は屋久島行きのBOEINGと同じ感じだ。
だが、岸壁を離れて港内をゆっくり進むところまでは一緒だったが、
外の防波堤を出る手前で止まってしまい、
何やらグォんグォんと唸らせている..
おや、エンジン不調なのか?
..と思ったら、どうやら熱海港岸壁付近は水深が深くない?
ために港内は水中翼を引き揚げたまま走行し、
防波堤を出る手前で一旦停止して水中翼を展開しているらしい。
なるほど〜
「短区間列車チャンネル」さんのページにリンクさせていただきました。
おかげで疑問が解決しました。
貴重な動画ありがとうございます。

水中翼を下ろしたらグイグイ加速し、
時速80kmのスピードで気持ち良く突っ走ってゆく。
窓からはいつもお世話になっている「ニューとみよし」
さんの、新増築オープンした立派な建物が見えた。
今回の調査が終わったら、またお世話になろう。

「岡田港(おかたこう)」に入港。
伊豆大島には現在、客船が使用する港として、
北岸の「岡田港」と、西岸の「元町港」が有り、
季節や気象条件によって使い分けているらしい。
09:55

定刻から数分遅れで接岸、ドアオープンしたが、
乗客が多いのでけっこう時間が掛かっている。
警視庁のお巡りさんが何故か睨みを効かせているが、
特に事件があったわけではなさそうだ…
10:06

ジェットフォイルにはトイレも当然備わっているが、
乗り込むとすぐにシートベルトを締めなきゃいけないし、
低速走行中は揺れるから..と言ってシートベルトを締めなきゃいけないし、
浮上高速走行中は揺れないけど、
漂流物やイルカなどを避けるために
緊急停止や急旋回する事があるので..
と言ってシートベルトを締めなきゃいけない..
つまり、船内のトイレは使う機会がない..
だから下船後にトイレへ寄って..

港のすぐ目の前の「伊豆大島レンタカー」
で予約しておいた車を借りた。
10:13