野田浜 波浮港からガイドブックに載っていた「赤禿」 を目指して島を半周し、 元町港から「サンセットパームライン」を走って (..つもりで)着いたのは…
11:41
野田浜 なぜか「野田浜」だった。
海岸沿いに走っていれば「赤禿」の看板が有るだろう.. と思っていたが、実はこの時走っていたのは 「サンセットパームライン」ではなかった..
野田浜 雨が降ってきたし、 チラっと眺めて撤収。
11:41
野田浜 あれは「恋人の聖地」か? と、この時は思っていたが、 実は「バディーズベル」と言うモノで、 ダイバーの聖地と言う事らしい。
11:43
大島空港 赤禿へ戻る前に、ここまで来たらついでに 大島空港を先に視察しようと、 滑走路の下をくぐる道路で空港ターミナル近くまでやってきた。
11:46
ぶらっとハウス 滑走路トンネルを出たらすぐに 「ぶらっとハウス」を発見。
農産物直売所らしい。
11:47
ぶらっとハウス 野菜類がたくさん並んでいたが、 やっぱり気になったのは大島牛乳を使ったアイス。
11:51
ソフジェラ ジェラートにソフトクリームを乗せた 「ソフジェラ」を注文。
ソフジェラ なかなか美味かったですよ。
ただ、値段の割りに量が少なめ..
11:52
大島牛乳煎餅 大島名物牛乳煎餅も絶賛販売中だったけれど、 ホテルの売店で買ってきたから、 ここではスルー
12:01
大島空港 何か土産物を見ようと思って、 空港ターミナルビルにも寄ってみた。
12:06
大島空港 しかし、空港の売店はこれだけだった..
12:09
大島空港 雨風がけっこう強くなってきたが、 飛行機やヘリコプターは頑張って運航しているようだ。
12:15
大島空港 さて、次は「大島町郷土資料館」へ行ってみよう。
12:18
大島町郷土資料館 空港から車で数分のはずが、 道が良く分からずに18分掛かって到着。
12:36
大島町郷土資料館 こじんまりとした小さな公民館風資料館で..
12:37
大島町郷土資料館 有料(200円)ではあるけれど、 なかなか面白い..というか、 興味深い展示がたくさん有って、 これは来て見て正解でした。
12:43
大島町郷土資料館 圧倒的に多い展示は、 やっぱり三原山関係の、特に噴火に関するものであった。
ここでは三原山の噴火は「御神火(ごじんか)」と呼ばれ、 神の火として崇められている。
単に災害を恐れる、防ぐ事とは違うニュアンスで捉えているようで、 怖いもの見たさ..ともちょっと違うようであったが、 ボランティアガイドのおじ(い)さんは、 「三原山は、大昔からずっと数十年ごとに噴火を繰り返しています。」
「島民たちは、それを神様として崇めています。」 「前回の噴火は、ここにあるように1986年で、 それからもう40年近くたっていますからね~」
「そろそろ、また神様のお出ましがあるかと.. 実は心待ちにしているんですよ。」
と、楽しそうに語るのが印象的であった。
大島町郷土資料館 いつもの事ながら、こういう立体的地図にしばらく見入ってしまい..
ただ、これが地上部分も立体的に作ってあればイイのに..
伊豆の踊り子 更に、「伊豆の踊り子」に関する展示も非常に 興味深く参考になるものであった。
13:03
伊豆の踊り子
ボンバルディア椿デザイン 最後に「ボンバルディア椿デザイン」
これは、羽田に5年間住んでいた時、 部屋の窓から時々見えたヤツだ。
..懐かしい..もう10年以上前か..
13:06
赤禿 またしても非常に有意義な調査の後、 ボランティアガイドのおじさんに道を教わって、 なんとか「赤禿」近くの駐車スペースに到着。
13:18
赤禿 しかし、雨風がますます強くなってきた。
赤禿 傘がほとんど役にたたない中、 遊歩道?自転車道?を少し歩いて「赤禿」 解説板を発見。
13:21
赤禿 「赤禿」は、対岸の「大室山」と同じく スコリアが降り積もってできた 「スコリア丘」というものらしい。
赤禿 う~ん..
13:22
赤禿 「大室山」が「スコリア丘」だというのは良く分かる。
しかし、この「赤禿」が同じく「スコリア丘」だというのは..
赤禿 採掘や侵食のせいで形が分からなくなった..
と、書いてあるが..う〜ん、ここにほんとにプリン状の丘が有ったのだろうか?
まあいいや、戻る事にしよう。
13:23
今度こそ「サンセットパームライン」 を元町港まで戻ったところで、 来る時に間違えた場所を発見。
元町港から北上する時に、 この交差点を左折しなければいけないのであった。
ただ、左折方向は温泉施設の入口のように見えてしまうのが問題だ。
大島ピザ 元町港周辺をウロウロして遅い昼飯を探し、 なんとなく好みの店が見つからず..
空港近くまで来てやっと美味そうな「窯焼きピザ」の看板を発見して 寄ったところが、ちょうど昼営業終了したところだった..
近くのパン屋さんにも「ピザ」の文字があった事を思い出し、 テイクアウトでも良いから..と思って入ってみたところ、 イートインスペースも有って、無事ピザランチにありつく事ができました。
..しかし、注文してから焼いてくれるピザも有ったのだけれど、 サイズが大きすぎるように思えて、 作り置きのカットピザにしてしまったのはちょっと失敗だったかも..
大きいピザを焼いてもらって、余った分はテイクアウトにすれば良かった..
13:59
岡田港 まだ時間は早いけれど、岡田港へ戻ってきた。
レンタカーを返却し、待合所へ入ると やっぱりかなり混雑している。
昨日帰れなかった人たちがたくさん居るから 予約(変更)済みといえども早めに来た方が良いだろうと思って来たのだが、 もう少し他の場所でゆっくりしてきても良かったかもしれない。
14:32
岡田港 今待っている人たちのほとんどは、 あの横浜経由東京行きの大型客船「さるびあ丸」 に乗るようだ。
15:12
岡田港 東京行き「さるびあ丸」は30分以上遅れて出発し、 その次に出ていった高速船も(久里浜経由)東京行きだ。
最後に残ったのが我らの熱海行きか..
15:23
岡田港 ..と思ったら、トイレに行っている間にもう1隻到着していた。
15:34
先に来ていたヤツは、またしても東京行きだ。
夕方に、立て続けに東京行きが3便!
やはり伊豆との繋がりより東京との繋がりの方が強い事が感じられる。
岡田港 最後の最後に残ったのが我らの伊東経由熱海行き。
やっと乗船時間になって、桟橋へ歩いて行く。
15:50
岡田港 「アンコ」さんの見送りを受けて出発。
15:58
岡田港 途中、けっこう波風が強かったけれど、 高速船はほとんど揺れず、 大きく揺れている貨物船の横をスルスル〜っとかわしてゆく。
16:09
熱海港 ほぼ時刻表どおり、伊東港を経由して熱海港に入ってきた。
16:53
熱海港 熱海港に入る時は、 出る時と同様に途中でほとんど止まるくらいまで減速し、 水中翼を引き上げているようだ。
その時間も含めて大島からキッチリ1時間5分で到着。
ジェットフォイルってヤツはなかなか優れものだ。
17:02
熱海港 港から徒歩3分で駐車場に戻ってきた。
1日延泊となっても、ちゃんと24時間最大料金が適用されていて、 800円×3の2,400円でした。
良かった〜
17:05
アルトワークス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参考
伊豆大島の道はなかなか面白かった..
しかし、 車で気持ち良く走るには、パワーも必要だし、 マニュアルシフトも必要だが、 思ったよりもシートが重要である事が良く分かった。
やっぱりこの腰の安定性が重要だ。
この後、熱函道路熱海峠で、 このシートの優秀さを思い知る事になった調査団であった。
イイぞRECARO..Apricaも..
(Apricaは孫用です..)
車ごと乗れるフェリーが無いのが残念だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
御神火 さて、自分用のお土産「御神火」スタンダードを飲みながら反省会。
が、やっぱりホテルで飲んだ「芋」と「天上」が良かったな..
御神火 ともかく..今回調査のまとめ
「御神火」はスタンダードよりも「芋」がイイ!
    (個人の感想です..)
「裏砂漠」は、『裏砂漠』という地名の「砂れき地」である。
「砂れき地」は日本で唯一ここだけ..というわけではない。
  鳥取砂丘、中田島砂丘など該当地は多い。
三原山の景観は姉妹島であるハワイ島に似ており素晴らしい。
「伊豆の踊り子」は、川端康成が伊豆天城で出会った 「大島の踊り子」である。
三原山の噴火は「御神火」であり、一般的に恐れられる 「災害」とはちょっと違う!
そろそろ周期的に「御神火」が降臨する頃であり、 その時には畏敬の念を持って拝みに行こう。
地層は、一般的には海底でできるものであるが、 伊豆大島の地層は珍しく地上でできたものである。
以上、報告終わり。
次回は、久しぶりの北海道。
近年、夏は沖縄よりも暑くなる事もある北の大地で、 ラベンダーは?ルピナスは? どうなっている?
加えて道内最高峰の高山植物調査も..
楽しみ楽しみ..

←旅行記TOP  ←前へ                    10  11

 12  大島空港周辺/伊豆大島その13