いわ旅行記
写真で語る旅行記、地図付き。
2025年03月27日(木)~29日(土)
今回は日本で唯一の砂漠に関する調査である。
..日本にも砂漠が有るとは..しかもすぐ近くだ..
ということを、ついこの前知ってしまった調査団は、
急ぎ調査の手配を始めたが..
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三原山外輪山/伊豆大島その2
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きょうの天気予報は、晴れのち曇りのち雨。
晴れているうちに三原山周辺の調査を進めたい我々は、
すぐに三原山山頂口へ向かった。
10:44

「新火口」というのは「1986年割れ目噴火口」
の事らしい。

1986年11月21日!
実はこの日この時間、我々は偶然仕事で伊東に呼び出されて居て、
この世界一の溶岩噴泉と、
海岸に向かって流れ落ちる溶岩流を見た!
伊東の某ゴルフ場クラブハウス屋上で、
現場の人たちと一緒に双眼鏡で観察し恐れおののいたものであった。
この溶岩噴泉が、まるでスローモーションのように
ゆっくり吹き上がり、ゆっくり落ちてくるさまは
今でも記憶に焼き付いている。
..いつもは写真に撮らないと記憶に残らない..
とか言っている我々であるが、
当時デジカメもスマホも無く、
当然コレは写真には残っていない。
しかし、この事象を目撃した事は
しっかり記憶に残っているというのは、
それだけコレが衝撃的であったという事であり、
写真に撮らないと記憶に残らない..なんていうモノは..
その程度のモノだという事..か..?

山頂口展望台(海側)は、そこそこ良い天気ではあるが、
モヤっとしていて海の向こうは何も見えない。
10:55

まあ降雨率60%の天気予報で、これだけ見られれば
ヨシ!..としよう。

本来ならば、海の向こうに富士山はもちろん、
伊東の街や大室山、その麓近くの某ゴルフ場も見えるはずだったのであるが..

山頂コース案内図を眺めて、作戦会議。
裏砂漠は明日調査する事として、
きょうは表砂漠コースから攻める事に決定。

「1986年の噴火は、
11月15日に三原山中央火口の南側で始まりました。
溶岩は火口を埋め、19日にはあふれ出て、
三原山斜面を流れ下りました。
この神々しい光景を一目見ようと訪れた島民や観光客で、
外輪山展望台はおおいににぎわいました。」
へえ〜、11月21日大噴火の前にも噴火が起きていたのか。
しかし展望台がおおいににぎわいました。..って..
島民は噴火を、困った災害のようには考えていないらしい。
実はこの事は、最終日に訪れた「大島町郷土資料館」
のボランティアガイドさんの話からもうかがい知る事ができた。
11:06