sun輪舎 約5分後に安栄観光の船が着き、お客がもう一組送迎車に乗り込んできて出発。途中で道路や店の説明を聞きながら数分でsun輪舎事務所?に到着。(9:45)
「自転車の人は、ここへ返却しなくても港へ乗り捨てて行ってくれれば良いですよ。」
「バイクの人は、ここまで返しに来てくださいね、ガソリンは入れなくて良いですよ。ここから港か空港まで車で送りますよ。」
sun輪舎 手続きをして料金を払う。
1日3,500円、全て込み、ヘルメット2個付き。
リーズナブルで雰囲気も対応も気持ち良くてとっても満足。(9:47)
北浜(ニシ浜)へ続く道路 早速、北浜(ニシ浜)へ向かう。(9:56)
沖縄では東西南北の読みが独特。
東(アガリ)西(イリ)南(ペー、ハェ、ハイ)北(ニシ)
アガリは太陽が上がる方向、イリは太陽が入る方向という説明を聞くとなんとなく分かる(西表島の読みも納得)が、ぺーとニシは???
それはともかく、ニシ浜の海の色!
「ぅわっ・・・・・・・」リアクションも(久宇良とは)全然ちがう。
無料持込の自転車 これが波照間ブルー!
北浜(ニシ浜) バイクを置いてビーチへ急ぐ。(9:59)
ニシ浜休憩所 ビーチにはトイレ、鍵の掛かる男女別シャワー室、休憩所が有る。(10:01)
ニシ浜休憩所 休憩所に荷物を置いて、早速海へ(10:02)
もっとニシ浜 まずはデジカメで写真を撮りまくる。
写真では表現しきれないが、とにかく凄い色。
宮古島、与論島、古宇利島なども凄かったが、あえて何色かというとエメラルドグリーンだった。エメラルドグリーンも綺麗だが、ここはグリーンではない。
更に特別な波照間ブルー!!
・・・興奮してしまった・・・
まだニシ浜 泳いでいる人はほんの少し、休憩所や岩陰でぼーっとしている人が多い。
まだまだニシ浜 色が変わるところまではずっと浅く、砂地になっている。
更に沖へ向かうと、ちょっと色が濃くなるところから珊瑚が出現し、熱帯魚の楽園、その向うは一段深くなって、また砂地になっている。

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