時間を忘れて泳ぎ、疲れたのでちょっと休憩(12:12)
波照間ブルーの海の向うに見えるのは西表島。(12:13)
しばらく休憩して、また海に入る。
もっともっと泳いでいたかったが、15:40の飛行機で帰らなければならないし、最南端も見たいし、腹も減ったので仕方なく帰り支度をする。
結局、このニシ浜には3時間の滞在・・
鍵の掛かるシャワールームは無料で、とっても便利。
着替えてバイクに戻る途中に名残を惜しんでシャッターを切る。(13:05)
ビーチから出て、道路の末端から見ると、角度が変ってまた色が違う。
バイク置き場からもう一度ニシ浜ビーチを振り返る。(13:05)
また、いつか来るぞ。
バイクで島一周道路をのんびり走り、日本最南端を目指す。(13:15)
最南端の碑は入り口が分かりにくく、通り過ぎるところだった。(13:20)
この看板のところから右へ(南へ)入っていく。
「この碑は沖縄の祖国への復帰に際し
全国の青年が各地の石を持ちより
ここ はてるま の地に精魂を注いで建設されました
この一つ一つの石がわが国の礎となり 沖縄の新たな出発となることを念して
昭和47年5月15日」
二匹の蛇が絡み合い、その間に各都道府県の石が埋め込まれ、その先(蛇の頭部の横)に最南端の碑が有る。(13:22)