大塚国際美術館パンフレット モネの大睡蓮を見た後、B1階に上がる。
民衆を導く自由の女神 「民衆を導く自由の女神」
これは、なんとなく見た事ある気がする。
もちろん写真か何かだけど、これがジャンヌ・ダルクというイメージだった。
14:46
民衆を導く自由 しかし、ジャンヌ・ダルクとは時代も違うし、そもそもこの女性は人間ではなくて自由を擬人化したものらしい。
絵の名前も本来は「民衆を導く自由」
第九の波濤 次は「第九の波濤」
波と夕日?の色が綺麗だ。
14:47
第九の波濤 でも、やっぱり継ぎ目とツルツル感が…
日傘の女 「日傘の女」
これはイイ!
14:50
日傘の女 小さいから継ぎ目が無いし、照明や背後の明るさ具合でツルツル感も抑えられている。
幻のヒマワリ 幻のヒマワリ これは…戦争で焼けてしまったものを復元というのは凄い事だ。
しかし…絵そのものは、なんとなく好みに合わないというか…
買って、家に飾りたいとは思わないというか…
調査団の芸術に対する理解が足りないというか…
14:53
メッカへの巡礼 「メッカへの巡礼」
やっぱりこんな感じの解りやすい美しさがいい…
14:54
メッカへの巡礼 「ヨーロッパの光とはまったく異質な光、明暗の描写に新たな可能性が…」
う~、わ‥解りやすい。
ナポレオン戴冠式 これは継ぎ目の問題も許せるほど大迫力で感動的だ。
14:57
ナポレオン …とは言っても光の加減で横一直線にクッキリ継ぎ目が写ってしまったのが残念‥
しかし、あとでショップでイイ物を発見。
北欧の夏の宵 「北欧の夏の宵」
北欧?
いや、これは惑星ナブーだろ。
ナブーのパドメの別荘だ!
14:59
北欧の夏の宵
叫び 言わずと知れた「叫び」
これは見慣れたせいか、家に飾りたいと思うような気がする。
15:02
叫び ただ、解説は相変わらず難解…

←旅行記TOP  ←前へ              

     10  11  12  13  14  15  16

 17  18  大塚近代/四国の桜その19  20  次へ→