立待岬 次は初めての立待岬。
13:19
立待岬 海の向こうに薄っすら見えるのが大間崎。
13:24
立待岬 こっちの向こうは竜飛岬…と書いてあったけど、大間崎より遠い竜飛岬があんなに良く見えるはずは無いので、あれは昨日通った知内あたりのようだ。
八幡坂 函館市内観光は続く。
次は八幡坂。
団体バスの観光客がいっぱいで、しばらく時間待ちをしないと写真も撮れない…
13:41
金森レンガ倉庫 続いて金森レンガ倉庫。
ここにはなぜか団体客は居なかった。
バスルートとタイミングの問題のようで、函館土産を買い漁っているうちに修学旅行生のような集団が押し寄せてきたので、早々に撤収。
しかし、修学旅行は楽しそうでイイな~!
13:56
ハセガワストア 早めにホテルに戻ってから、ハセガワストアのやきとり弁当に再チャレンジ。
もちろん、きょうはちゃんと営業している。
注文してから焼き始めるのが嬉しい感じ…
例え食べるのは冷めてからだとしても…
14:54
スーパーホテル函館の温泉 早く戻ってきたのには、実はもう一つ理由が有った。
スーパーホテル函館の温泉は小さくて一つしか無く、男湯と女湯が時間交代のせいで昨日は入れなかったからであった。
男湯は15:00~16:50と21:30~6:50。
夜、入ればいいじゃないか‥と普通の人は考える。
しかし、地球環境調査団のポリシーは、夜はとっとと電気を消して寝る!というもので、21:30などという真夜中までは起きていられない。
(単にすぐ酔っ払って寝てしまうだけ。という見方もある‥)
ともかく、ここの温泉もビジネスホテルの温泉とは思えない良い湯であった。
ちなみにさっき立待岬から見えた知内、そこの北海道最古と言われる温泉の湯を毎日運んで来ているらしい。
だから小さい浴槽が一つだけなのか…
ご苦労様である。
15:40
ハセガワストアやきとり弁当 さて、温泉の後にやっと「やきとり弁当」
「焼き鳥」ではなくて「やきとり」
鶏肉ではなくて豚肉である。
北海道のやきとりは豚肉の事が多い。
評判の「やきとり弁当」初めて食べた感想は、ほぼ予想通り。
タレが美味い!野菜も美味い!海苔が乗ってタレがしみたご飯が美味い!
評判に負けない美味さだ…が、やっぱり調査団としては鶏肉がイイ。
この豚肉はちょっと脂身が多めで、どうもイケない。
(あくまでも個人の感想です。)
15:56
20日目ルート 20日目ルート
本日走行距離:  80km
通算走行距離:4,592km
給油1回
エネオスセルフ函館エキサイトSS

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