
ホテルを出て、帰りも千里浜なぎさドライブウェイを走ろうと思って浜に出たら、凄い光景を目撃した。
08:38

金沢市内へ入り、県営兼六駐車場に車を入れた。
桜の季節だから混雑は覚悟していたが、空いていてすんなり入れた。
09:31

ここもちょうど見ごろだ。
きょうはすっきり青空が広がって、満開の桜が引き立っている。

今年は4/5から4/11までが無料開放で、しかもその期間はライトアップも行われるという。
ライトアップも見てみたいけど、今回は時間の都合で見られないのが残念だ。

兼六園といえば「ことじ灯籠」
しかし、「琴柱の形をしている事から徽軫灯籠と呼ばれている。」?
「琴柱」の形をしているなら「琴柱灯籠」だろ!!
なんで「徽軫」になるんだ??
納得のいかない調査団は、もちろん追跡調査を行なったが…
そもそも「徽軫」は「きしん」であって、どう読んでも「ことじ」にはならないし、「琴柱」と「徽軫」の関連は見いだせず、謎は深まるばかりであった。

まあ、漢字の謎は置いといて、確かに琴の上に琴柱が置かれているようなイメージでは有り、なかなか面白い。
雪吊りの季節にも、また来てみたい。
09:40

ところで、片方の足が短く、石に架かっているのは元々そういうデザインだと思っていた。
しかし、実は明治維新の頃に片方の足が折れてしまったので石に載せてバランスを保ったモノらしい。
…本当だろうか?
この絶妙なバランスが、応急修理のタマモノ?
短い足の手前右下にあるのが折れた破片だというが、寸法が合わないような気がするし、
応急修理のまま百何十年も放ってある?
応急修理だったが評判が良かったので、そのままにした?
破片もそのまま? う~ん、どうにも信じ難い。

疑い深い調査団も「眺望台」の「見晴らしが素晴らしい。」というのには素直に納得。
09:43

「眺望台」の向こうの「旭桜」は、まだツボミ膨らみかけの状態だ。
09:44

次は「兼六園菊桜」
どれが菊桜なのかよく分からなかったが、手前の小さい木で葉っぱだけ少し出ているのがそうだった。
09:47

兼六園菊桜解説
これは非常に遅咲きで、他の桜が青葉いっぱいになる5月頃に咲くらしい。

ちょっと下って「噴水」
パンフレットには「噴水」としか書いてない。
何噴水だろう?「兼六噴水」?「琴柱噴水」?とか考えながら良く見てみたが、正式名称が「噴水」らしい。
実は、これは日本最古の噴水。文久元年に作られたモノで、ちょっと上にある「霞ケ池」の水圧で吹き上げさせているらしい。
つまり、その時には「噴水」というものは他には無いから◯◯噴水なんて名前は必要無かったんだな。
水源の「霞ケ池」も「池」という名前だったらもっと面白い…
当然、ポンプなんかも使ってないから、文久元年から令和元年まで休まず水を吹き上げ続けている…凄いものだ。
‥って何年だよ。
文久元年は1861年でした。令和元年は2019年。
158年か!
10:01