鶴丸城跡 更に進んでいくと、立派な石垣が見えてきた。
鹿児島城か?
08:58
鶴丸城跡 いや、鶴丸城跡と書いてある。
09:01
鶴丸城跡 なるほど、鹿児島城(別名:鶴丸城)なのか。
しかし.. この別名というのは、 似たような名前がたくさんあって非常に紛らわしい。
ここは鶴丸城だけれど、鶴ヶ城もあるし、 鶴舞城は何箇所もあるようだし..
霞城、霞ヶ城も何箇所も有る..
別名とは言え、通常ほとんど別名で呼ばれていたようで、 昔は遠く離れた同名の城を区別する必要は無かったのだろうか..?
鹿児島黎明館 その鶴丸城跡は今は 「鹿児島県歴史・美術センター黎明館」となっている。
鹿児島城御楼門 御楼門を通って黎明館に入ろう。
09:02
鹿児島黎明館 このあたりの石垣は築城当時のまま残っているものらしい。
09:03
鹿児島黎明館 その古い石垣には、西南戦争の痕跡が残されている。
09:06
鹿児島黎明館 これが西南戦争の銃弾か..
西南戦争という戦いが なぜ起きたのかも分からないまま、 とりあえずその痕跡が残っていることに感心しながら通過..
鹿児島黎明館 黎明館は近代的で立派な建物だった。
09:08
天璋院像 その前には、これも立派な銅像が立っている。
「天璋院」と書いてあるが...
う〜ん.. 調べたら「篤姫」の事らしい。
なるほど!あの篤姫か.. 
と言っても..昔、大河ドラマでやっていたらしい..
という事しか知らない調査団であった。
鹿児島黎明館 しかし、桜島は知っている!
前に車で一周したし、バイクでは付け根を通過したし..
09:10
鹿児島黎明館 で、知らない事を勉強しようと思って、 黎明館をじっくり見学する事にした。
09:17
鹿児島黎明館 ..
確かに貴重な歴史的資料はたくさん有った。
島津斉彬.. 天璋院.. 西郷隆盛.. などなど
もちろん詳しい解説が有った。
だが、しかし、...
それらの貴重な資料は撮影禁止だ。
つまり何も覚えていないという事である。
鹿児島黎明館 当時の鹿児島城のようすは分かった。
鹿児島黎明館 それから、西南戦争につながる?
鹿児島黎明館 鳥羽の戦いの発端については撮影できた。
まあ今この時代、カタカタと数分で分かる事ではあるが、 数分で調べた事は、数分で忘れてしまう..
ともかく、こういった調査は..
 まず現地に行く。
 現地で現物(または複製品など)を見る。
 それを写真に記録する。
 帰ってから記録を再確認する。
このルーチンが必須である。
鹿児島黎明館 ところで、屋久島灯台で気になっていた事が 黎明館の中で解決に近づいた..
ような気がする。
鹿児島黎明館 その判断材料となったのは、この記録写真である。
鹿児島黎明館 まずコレ
これは
        吉 市
        野 川
膳 左 下 丹   小
        朝 文
        子 治
        ↓ ↓
        ↓ ↓
↓\↓\↓\↓\↓ ↓
        ↓ ↓
        ↓ ↓
という縦書きである事は明らかだ。
鹿児島黎明館 これも同じく縦書きに間違いない。
鹿児島黎明館
        飲 滋
ン ゲ ー ト 厶 ノ
        料 強
        ↓ ↓
↓\↓\↓\↓\↓ ↓
        ↓ ↓
以下同文
鹿児島黎明館 これについても縦書きが2段、 段組みされたモノという判断ができる。
屋久島灯台 昨日の屋久島灯台扁額を再掲
 ちょっと困った..
 これは..どう見ても縦書きではない..
と、昨日は思ったけれど、やはりこれも含めて 本来の日本語に横書きは存在せず、 すべて縦書きである。
右横書きのように見えるものは段組みされた 縦書きである。という結論に..
..継続調査の必要は認めつつ仮決定としておこう。
鹿児島黒豚トンカツ さて、鹿児島の歴史的文化的調査を終えて、 腹が減ってきた。
11:43
鹿児島黒豚トンカツ 鹿児島と言えば黒豚
黒豚トンカツも調査しておかなくては..

ここまでのホテルでの食事にも、 黒豚はいろいろ出てきてはいた。
だが、いずれもバイキング形式であり、 見た感じ脂が多かったので敬遠していたのだが..
鹿児島黒豚トンカツ コレコレ!
ヒレカツなら大丈夫。
食べてみると、確かに普通のヒレカツとは風味が違う。
個性の強い濃い?味だ。
う〜ん..
なんとも言えないが..
食べ慣れるとヤミツキになるのであろう..
と言う事は良く分かった。
そう言えば、本物の黒豚トンカツを食べたのは 初めてかもしれない..
11:57
鹿児島きなこ豚 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参考:開花亭のきなこ豚
個人的には、前に鹿児島に来たときに「開花亭」
で食べた「きなこ豚」の方が良かった気がする。
いやけっして「黒豚」が悪いわけではない。
「きなこ豚」の方が初心者向けというか万人向け?
調べてみたら、今は「きなこ豚」というのは無くて
「たから豚」に代わっているらしい。




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鹿児島 さて、鹿児島の歴史的文化的調査に加え、 食文化的調査も終えたので、ボチボチ空港へ..
空港行きバス乗り場で待っていると、 ちょっと面白い路面電車を発見。
12:24
鹿児島空港足湯 高速バスに乗って、鹿児島空港に到着。
13:58
鹿児島空港足湯 きょうもけっこう歩いて疲れたから、 足湯で一休み。
鹿児島空港 霧島連山を背景に、 お迎えの飛行機がやってきた。
14:56
鹿児島空港 あの一番右の尖った頂上が「高千穂峰」
天孫降臨でニニギが降り立ったと言われる場所だ。
霧島連山 あの高千穂峰には、 天孫降臨の際に ニニギが突き刺した.. と言われる剣「天の逆鉾」が有るらしい。
そんな馬鹿な..
まァともかく、いつか行ってみたい。 と思っていた高千穂峰へは、 最短でも往復4時間の登山コースを歩いて登らなきゃいけないらしい。
今回の我々の行動基準見直しにより、実現不可能となった事はたぶん間違いない...
この上空からの視察で調査終了としておこう‥
静岡空港 一抹の寂しさを抱えながら、静岡空港に到着。
16:50
静岡空港 夕食をどうしようか..
空港で食べようか?
16:53
さぼてんのヒレカツ ふと思い出したのが我らが近所、 静岡SAの「銀座さぼてん」
17:51
さぼてんのヒレカツ 「鹿児島黒豚ヒレカツ」と「新宿さぼてんヒレカツ」 の食べ比べだ.. が、
結局、どっちも美味いという事になるのであった。
17:51
屋久島 ところで、屋久島世界遺産センターで見た 立体模型が気に入って、 追加調査のために研究資料として アマゾンでポチってしまったのがコレ。
屋久島
屋久島 制作過程もなかなか面白い。
屋久島 黄色のピンが「白谷雲水峡入口」
そこから2時間半掛けて登った白ピンが「太鼓岩」
赤ピンが縄文杉コースの入り口である「荒川登山口」で 緑ピンが「縄文杉」
参考として、車で真横まで行ける「紀元杉」が 水色ピンである。
これを見ると、「紀元杉」の体力パフォーマンスの良さが良く分かる。
また、縄文杉コースも前半のトロッコ道部分に もし観光トロッコか何かの輸送手段が 運行されるようになれば縄文杉に御対面も 太鼓岩コースと同等になり..
やっぱ無理か..
ともかく、これにて世界自然遺産の島「屋久島」の 環境調査は終了とする。
これまで良く有ったような追加調査、継続調査は ...
無い! はぁ..

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