
かなり疲れが蓄積されてきているが、
見どころが連続してきているので、
なんとか踏ん張り..進んでいく。
12:49

更に7分進んで、ほんとの「かみなりおんじ」出現。
これは幹周り6.4m 樹齢1,500年の立派な屋久杉だ。
12:57

たぶん、10分では無理だろう..
と、考えながらも「あと10分! あと10分っ!」
と、から元気の気合を入れながら
登り口まできたらもう1分経っている..
この登り口が15番。
14番「辻峠」から...20m..
スタートから2.52km......
13:01

15番から16番は特に急勾配となりますので
ご注意ください。
13:04

登り一方通行のはずなのに、降りてくる人が居る。
手前のガイドさんの判断で、こっちから降りているようだ。
(一方通行の下りルートは少し遠回りらしい)
もしかして、登頂目前で勇気を持って引き返した人なのかもしれない..
13:11

10分のはずが..もう15分過ぎている。
まだか?
上の方がなんとなく峠の雰囲気を醸し出してきている気がする。
13:15

明るく開けた向こうから、先客の楽しそうな声が聞こえてきた。
13:17

結局辻峠から10分のはずが18分も掛かってしまった..
スタートから2.77km 標高1,050m
(ちなみにスタート地点の標高は620m)
時間は、2時間29分だ..
13:18

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ところで、この景色の雰囲気は、山梨県昇仙峡の
弥三郎岳
に、ちょっと似ている。
そこの景色にもけっこう感動したものであったが...
しかし、そこはロープウェイで簡単に昇り、そこから徒歩25分程度。
その時はけっこう疲れて大変だった覚えが有るが、
当然、ここの2時間半の苦労とは比較にならない。
景色の感動は苦労の2乗に比例するような気がする。
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ただ、今回は達成感、感動を味わった調査団であるが..
我々は登山者ではない、環境調査が目的であるから
今後はもうこの記録は破られないであろう。
(...つまり、こんな山登りはもう2度としたくない..)

せっかく苦労して登って来たから、
のんびり寝転がって景色を堪能し
疲労回復させたいところであるが、
下りもたぶん2時間半掛かるだろうから
シブシブ帰り支度を始める。
降ろしたリュックを背負うのがツラい..
13:27