いわ旅行記
写真で語る旅行記、地図付き。
2014年11月14日(金)~11月15日(土)
秋が無くなった。と言われ始めたのはいつ頃からだろう...日本の美しい紅葉はどうなってしまうのか?
しかし、今年は近年には珍しく残暑が無く、秋らしい秋が復活したように思える!
地球環境調査団は、満を持して「紅葉の時期と色についての調査(その8)」を開始した。
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二条城/京都比叡山その18
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国際会館駅で、ケーブルカーのお姉さんが説明してくれた大原女の像を発見。
ずいぶんマンガチックだ…
13:31

また地下鉄を乗り継いで、二条城前駅に到着。
13:58

地上に出ると青空が広がっていて、いかにも日本の城らしい建物が構えている。
二条「城」なんだからあたりまえか…
でも、ここも中学の修学旅行以来だけど、なんとなく記憶と違うような気がする。
あやしい記憶には、二条城は城というよりも寺院のようなイメージが残っていた…
14:00

観光バスがたくさん停まっているお堀沿いを少し歩くと、立派な門が見えてきた。
う~ん、やっぱりお城だ。
14:03

そのむこうに切符売場を発見。
「切符」っていうのがちょっと面白い。
14:03

入場料…入城料か‥は一般600円と、リーズナブルな値段が嬉しい。
14:03

この入口は案内図右下(東南)の「東大手門」だ。

東大手門から入るとすぐ右側に「番所」がある。
外国人らしき人が武士の人形をしきりに写真に収めている。
ガラスの反射が残念だ…
14:05

二条城番所解説
1663年に建てられた…
その350年前の建物がそのまま残っているんだろうか?
再建とか修理とか書いてないからよく分からないけど、すごいもんだ…
でも、まだまだ上はあるんだろうと思って調べてみたら日本最古(世界最古)の木造建築は法隆寺で、建てられたのは607年から670年頃、1345年も前だ。
こりゃまた法隆寺にも行かなきゃ…

元離宮二条城解説

順路に従って、左の唐門へ。
14:08

唐門から二の丸御殿が見えてきた。
これ、これですよ。
二条城のイメージは!
14:09

日本百名城の一つだけど、どうもやっぱり城という感じがしない…
14:10

まあ、ともかく国宝、二の丸御殿を見学しよう。
御殿内は残念ながら撮影禁止だから写真はないけど、さすがに国宝!見応えズッシリ!
有名な「大政奉還図」のように、大名の人形がたくさん並んで将軍に謁見している部屋も迫力だ。
(人形の着物がすすけているのがちょっと残念)
ここ(大広間)が大政奉還の行われた部屋か!とこの時は感慨深く見てきたが、
実際のところよく分からない。
大政奉還図は将軍徳川慶喜が大政奉還の意思を大名に伝えているところらしい。

二の丸御殿案内図を見て、ふと気になったのが「車寄」
車?
調べてみたら、昔の偉い人は牛車に乗ってここに来たらしい。
牛車がそのまま入れるように作ってあるそうだ。

1時間くらいじっくり見てきたつもりだったけど、実は20分だった。
14:33

次の順路は二の丸庭園。
ちょっと広すぎてなんとなく面白みに欠けるような気がする。
14:35

庭園の次は内堀を渡って、天守閣跡。
う~ん、ここに5層の天守閣...
建築基準法やら何やら難しいらしいけど、是非木造で復元してほしい。
14:41

天守閣跡の横には本丸御殿があるけど、非公開だからただ通り過ぎるだけ。
14:43

天守閣跡は内堀の西橋から見ると、更にそれらしく立派に見える。
二条城の城らしいイメージを回復する為には天守閣が必要だ。
もう、この際、鉄筋コンクリートで外観復元だけでもいいや!
資料不足で、一部推定でもいいから...
14:44

内堀と外堀の間を右回りに戻っていくと、清流園で結婚式をやっていた。
すごいな...こういうところで結婚式ができるとは。
14:52

世界遺産、国宝、二条城の一般人が入れないところを一部貸切で結婚式!
どんな人達かと思ったけれど、だれでもできるらしい。
ただし、当然大人気なので抽選...まあそうだろうな。
清流園横の北大手門では運転手さんたちが待機している。
14:53