二十四の瞳映画村入口 岬の分教場から車で1~2分、今度こそ二十四の瞳映画村に到着。
13:09
二十四の瞳映画村入口 とにかく腹が減ったから、まずは昼食!
二十四の瞳映画村パンフレット 映画村案内図を見て、とりあえず麺処つゆ処「蔵」へ直行。
麺処つゆ処蔵メニュー この映画村で「醤丼」が有名と聞いていたけど、この店ではないようだ。
まあいいや、似た感じの「もろみとじゃこ飯」と店員さんのお勧めで「生そうめん」を注文。
利き醤油 待っている間に、利き醤油をさせてくれる。
確かに味の違いが分かるけど、醤油だけ舐めるのはちょっとキツい…
13:17
もろみとじゃこ飯 「もろみとじゃこ飯」登場。
じゃこにイイ味がついていて、ご飯が美味い。
これで390円、なかなかお得だ。
小豆島生そうめん 続いて「生そうめん」
おかみさんが気を利かせてツユを二つ持ってきてくれた。
さすが「つゆ処」!自信の現れだ。
生そうめんっていうのは初めてだけど、ほんとに美味い!
ツユもうまいし、麺もモチモチで最高!
13:18
映画村分教場 美味い「麺処つゆ処」に満足して、またしても岬の分教場。
これは映画撮影用に復元した建物だ。
右奥に見えるのは「男先生の家」
13:32
撮影用岬の分教場 撮影用岬の分教場は、当然の事ながらさっき見た本物とそっくりだ。
撮影用岬の分教場 ただ、床板がちょっと不自然でイマイチ…
撮影用岬の分教場 でも、窓から見える景色はこっちの方が数段上だ。
13:38
二十四の瞳映画村 綺麗な花畑の向こうに見えるのが映画館。
13:49
二十四の瞳映画村 誰もいない小さなスクリーンの映画館では、もちろん二十四の瞳が連続上映されている。
字幕が中国語?
きょうは時間が有るとは言いながら、2時間半の映画を全部見るほどの余裕は無いので、ちょっとだけ昔の映画の雰囲気を味わって退出。
13:52
石の店西山 さて、石の島のお土産を何か買おう。
大阪城残念石のミニチュアが無いかな?
14:00
小豆島錆石 残念ながら残念石は売ってなくて…
買ったのはこれ。
牛のマークみたいなのは小豆島の形を表している。
小豆島錆石のマウスパッド 小豆島産錆石のマウスパッドだ。
これも一応大阪城残念石と同じ石材で、錆の模様が面白い。

←旅行記TOP  ←前へ                    10

 11  12  13  14  15  16  17  24の瞳映画村/小豆島その18

 19  20  21  22  23  24  25  26  次へ→